至福のひと時 大人の牛しぐれ(135g) 754円(税込)
国産山椒に国産生姜、国産牛肉を使用し、大きめのミンチでゴロゴロとした食感を残した一品。化学調味料は不使用で、素材の味が際立つ仕上がりとなっているのだとか。
久世福商店「牛しぐれ」を白米にのせて食べてみた
白米といっしょに食べてみました。単品で食べた時は「生姜がききすぎてて……」という印象でしたが、白米と食べると味の均整がとれるんですね。牛肉の甘辛い味わいも堪能できます。
ビンからそのまま出して、本格的な牛しぐれごはんが食べられるなんて嬉しいかぎり!
【ごはんのお供売れ筋ランキング4位】七味なめ茸
七味なめ茸(130g) 387円(税込)
「七味なめ茸」は、オンラインショップでは購入制限がかかったこともあるほど大人気の商品です。
信州産えのき100%、信州の老舗七味唐辛子(唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜)と、原材料にもこだわっているんです。
固形分が60%の商品が多い中、久世福商店の「七味なめ茸」は固形分が80%とのこと。より濃厚ななめ茸を堪能できます。
七味なめ茸を白米にのせて食べてみた
白米といっしょに七味なめ茸を食べると、辛さは「ピリッ」と感じる程度で、むしろ辛さが良いアクセントとなって、箸が止まりません!
見栄えは良くありませんが、個人的には白米と七味なめ茸をぐっちゃぐちゃにかき混ぜて食べると、なめ茸とピリ辛七味唐辛子、白米との一体感が出て◎
普段は白米にふりかけをかけて食べる子どもたちも白米が進んでいました。4歳の娘が「海苔巻きにして食べる!」というので、おにぎり用の海苔を用意したら、七味なめ茸巻きを作ってパクリ。
試しに私も七味なめ茸巻きを作って食べましたが、海苔との相性も抜群だということが判明。七味なめ茸は、海苔巻きの味付けとしてもポテンシャルのある商品でした!
【ごはんのお供売れ筋ランキング5位】食べる、すき焼き
食べる、すき焼き(130g) 637円(税込)
豪華なすき焼きが、これを使うと安上がりになり、コスパ抜群です。それだけではなく、大豆ミートを使っているところもうれしいポイント。
久世福商店人気の「究極の醤油」(程良い甘みを持つまろやかな醤油)を味付けに使用していて、甘めの味に仕上がっているようです。
食べる、すき焼きを白米にのせて食べてみた
食べる、すき焼きと白米の組み合わせ。濃い目のすき焼きと白米を食べているかのようです。
すき焼きって作るのが面倒ですよね。けれど、瓶のふたを開けて、スプーンですくってそのまま白米の上にのせる。たったこれだけの工程で、ほぼすき焼きなごはん。
控えめにいって、素晴らしいと思いませんか?
さらに生卵ものせてみました。生卵で味がまろやかになるので、すき焼きっぽい!ちなみに、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるとより一体感が出ておすすめです。
食べる、すき焼きさえあれば、ごはん3杯くらいいけますね。