アレンジ料理②:チンゲン菜との相性がバツグン
本当はほうれん草のバター炒めにしようかと思っていたのですが、近所のスーパーでチンゲン菜が安く売っていたのでチンゲン菜に変更しました。
これが大正解!チンゲン菜と牡蛎バターの相性が◎
「なんで、こんなにおいしいの?」
と、よく考えたら『チンゲン菜のオイスター炒め』というメニューがあるぐらいだから、この組み合わせが合うのは太鼓判つきってことですよね。
シャキシャキ食感もその味も大好きなチンゲン菜。牡蛎バターをからめると噛めば噛むほどおいしい!
ご飯との相性もバツグンで箸が止まりません。
調味料は牡蛎バターのみという簡単さも好き!
アレンジ料理③:もはや定番!?牡蛎バターパスタ
最後に定番のパスタを作ってみました。
茹でたパスタに牡蛎バターを絡めるだけという超簡単アレンジ。
調味料は、パスタを茹でるときの塩と野菜を炒めるときのオリーブオイルぐらいで、味付けは牡蛎バターのみ!
今回はアスパラとコーンを入れていますが、それすら面倒くさい場合はパスタのみでも十分おいしいですよ。
パスタが温かいうちにすばやく混ぜて、すみずみまで牡蛎バターを浸透させるのがおすすめ。
どこを食べても濃厚な牡蛎のエキスを感じられて、食べるのが楽しいです。
野菜との相性も良く、パスタもアスパラもコーンも、どこを食べても牡蛎のうま味が口の中に広がるんです。
どんな野菜とも相性が良さそうなので、冷蔵庫の残り野菜を加えてもいいし、もっといろいろな種類の野菜を加えたら新しい味に出会えそうな予感♡
店員さんもイチオシ!アレンジ自由自在な万能アイテム
今回は、カルディの牡蛎バターを紹介致しました。
実は、買うときに店員さんに「どんなアレンジがありますか?」と聞いたら、トーストやパスタの他にも、
・卵かけごはん
・グラタン
をおすすめされました。(卵かけご飯が苦手なのと、グラタンは手間がかかるので今回は断念・・・)
店員さんいわく「大人気で入荷してもすぐなくなるんですよ!」とのことでした。
見かけたら即買い必至ですね。ぜひ、試してみてください。
驚きの変化で大バズり!映えドリンク
ヨムーノライターの海老原葉月さんのおすすめはコチラ!
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鮮やかな青色が特徴的なハーブティー「バタフライピー」。バタフライピーの青い花には「アントシアニン」が含まれています。アントシアニンとは抗酸化作用を持つポリフェノールのひとつ。なんとエイジングケア効果もきたいできるんだとか!
そんなバタフライピーは、ただ青さが美しくて話題になったわけではありません!レモンなどの酸性のものを加えると、色が変化するのだとか!果たしてどのように変わるのか、早速やってみましょう♪