灯りは心も明るくしてくれる
⑤「LEDランタン」であたたかい光を灯す
停電で真っ暗になると、周りが見えず不便です。また想像以上に心細くなります。防災グッズとして灯りの確保もお忘れなく。
バルミューダのランタンは、あたたかな光を灯してくれます。アウトドアでも使えるので、避難時に持ち出すのもありです。
⑥懐中電灯にもなる「スティックセンサーライト」
ウッディなデザインがおしゃれで、部屋にもなじむセンサーライト。人を感知すると、自動で灯りを灯します。壁に取り付けられるので、停電したときに灯りが必要な場所に設置しておきましょう。
⑦明るい、ついでに涼しい!「ポータブル扇風機」
夏に停電してしまうと、冷房も止まってしまいます。そんなときに、コンセントを使わないポータブル扇風機があると便利です。置き型で部屋のどこでも使えます。LEDライト付きで、灯りの確保にも◎。しっかり充電しておきましょう。
電力の確保も大切
⑧「セリア / パワーチェック」で電池残量をチェック
停電して電気が使えなくなったら、電池で使えるものが活躍します。家にある電池はきちんと残量がありますか?そこで使えるのが電池チェッカー。100均でも手に入ります。チェックして、残量がある電池を備蓄しておきましょう。
⑨長期の停電に備えて「ソーラーパネル」&「ポータブル電源」
停電が長く続くときもあります。そんなときは、おうちでも使えるソーラーパネルとポータブル電源があると安心。高価格ですが、ライフラインとして備えておくのもありです。
身の回りの情報やお金を管理
⑩「ダイソー / もしもノート」に連絡先やお金のことを記録
自分にもしものことがあったとき、周りが対応できるように、身の回りの情報を記しておくことが大切です。100均のダイソーには、まとめて記せる「もしもノート」があります。自分の体のことや、連絡先などを書いておくと安心です。
ほかにもカードや通帳など用の「おかねノート」、連絡先用の「おつきあいれんらくノート」、ペット向けの「うちの子ノート」などもあります。