おもちゃ遊びが続かない、動画ばっかり見てる…ならコレ！遊びながら子どもの能力も引き出す「知育カードゲーム」10選

山札から選んだカードと、自分のカードに描かれた共通するマークを探す「DOBBLE(ドブル) 」のドラえもんバージョン。
同じマークを見つけるだけの単純なルールと、子どもに大人気のドラえもんのイラストで、小さな子どもから大人まで楽しめます。図形認識力が養われるゲームは、間違い探しが得意な子におすすめです。
対象年齢：6歳～
プレイ人数：2～8名

エンスカイ DOBBLE(ドブル) ドラえもん
価格：1,800円(税込)

日本発のカードゲームで世界的にヒットした「アルゴ」。0～11までが描かれたカードから相手のカードの数字を当てるゲームで、手持ちのカードの数字と進行中にわかってくる条件をヒントに推理します。考えすぎると負けてしまうため、年齢に関係なく夢中になれると評判！論理的思考を鍛えたい子におすすめです。
対象年齢：6歳～
プレイ人数：1～4人

学研ステイル 頭のよくなるゲーム アルゴ ベーシック
価格：1,311円(税込)

質問をしながら、カードに描かれている動物を推理していくカードゲーム「これな～んだ？」。質問できるのは10個までなので、正解の動物を予想しつつ、限られた質問回数で答えを導いていきます。遊びながら動物の生態が学べるので、動物が好きな子に喜ばれそう！
対象年齢：6歳～
プレイ人数：2～6人

Skillmaticsカードゲーム『これな～んだ？10 どうぶつ編』
価格：1,799円(税込)

生き物の生態情報が書かれている8分類・76種類の生き物のカードを使って、生き物の共通点を集めて得点を競う「考える生きもの分類カードゲーム」。共通点集め以外にも7つのゲームで遊べてステップアップできるので、長く遊べるカードゲームを探している人にもおすすめ。知識を駆使して考えるゲームで、理科への関心と興味、思考力が養われます。
対象年齢：5歳～
人数：2～4人

くもん出版 考える生きもの分類カードゲーム
価格：1,145円(税込)

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どれも個性豊かな知育カードゲーム。アイテムごとに解説した”育まれそうな能力”はもちろん、みんなで一緒に遊ぶことで協調性を育んでくれるのもうれしいポイント。子どもが夢中になれるカードゲームを見つけて、おうち時間を充実させてくださいね。

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