疲れ目ケアと目元のハリケアが同時にできるアイテムって？

ニールズヤードレメディーズから、目元の乾燥や疲れ目に悩む人に取り入れてほしい「ブライトアイマッサージャー」が新登場。効果的な使い方から、合わせ使いがおすすめのアイクリームをご紹介します。

ヨガジャーナル日本版編集部

目の疲れに効果的にアプローチ「ブライトアイマッサージャー」

デスクワークで目を酷使していませんか？疲れ目を放置すると、目を動かす筋肉の疲れが全身の筋肉を強張らせ、血行不良による肩凝り、頭痛、吐き気、軽い鬱症状にまで発展することがあるそうです。さらに乾燥する季節は、特に目の疲れを感じやすかったり、目元がくすんで老け見えしてしまったりしまいがちですよね。

そんなお悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介するニールズヤードレメディーズ「ブライトアイマッサージャー」。自己流で目のまわりのマッサージやツボ押しをしているという人も多いと思いますが、より効果的に目の疲れにアプローチできる優れもの。

磁器のなめらかな肌あたりが心地よく、指や肌に負担をかけずにマッサージできるのが特徴。目のまわりのだるさや乾燥を感じたときは、お湯で少し温め、じんわりホットマッサージをしたり、目元にほてりを感じたときには冷やしてクールダウンさせたり。丸みのある先端部分はツボ押しに、スティック部分は額や頬などに使えば、巡りがよくなり潤いやハリ感のある目元に。一度使うと、手放せなくなるアイテムです。

ニールズヤードレメディーズブライトアイマッサージャー　2月27日発売予定　2,200円

「ブライトアイマッサージャー」を使った3つのマッサージ

目元のハリを蘇らせたいときのマッサージ

目元のハリを蘇らせたいときは、ボール部分（丸みのある先端部分）を眉頭ⒶからこめかみⒸに、目の下を目頭ⒷからこめかみⒸに向けて、やさしくすべらせるようにマッサージ。目元の巡りをよくし、ハリのある明るい目元へと導きます。

ニールズヤードレメディーズ

目元のコリを感じるときのマッサージ

目元にコリを感じたら、眉頭Ⓐ、目頭Ⓑ、こめかみⒸにボール部分を押し当て、やさしく圧迫。目元の緊張を緩めてほぐします。

ニールズヤードレメディーズ

リフトアップしたいときのスティック部分を使ったドレナージュ

リフトアップには、スティック部分をほほⒹにフィットさせ、こめかみⒸに向けてやさしくすべらせてリフトアップ（ドレナージュ）します。肌を整え、リフトアップ効果が期待できます。

ニールズヤードレメディーズ

プラスアイクリームでスペシャルケア

アイマッサージャーとの合わせ使いでおすすめしたいのが、「フランキンセンスインテンスアイクリーム」。過酷な砂漠を何千年も生き抜き、極度の乾燥の下でも潤いを保っている野生の樹、フランキンセンスの樹液をはじめ、グリーンティのカフェイン、クチナシの幹細胞エキス、アロエエキスなどのボタニカル成分が、くすみやたるみが気になる目元を集中ケア。洗顔後、いつものスキンケアの最後に加えるほか、メイクの上からでも使えるのが魅力。アイマッサージャーと組み合わせれば、いつでも明るくすっきりとした目元を生み出してくれます。