⑪LDKに除菌ウェットティッシュを常備する
お家の中で過ごす時間の長いリビング、ダイニング、キッチン。食べこぼしや手垢など汚れも目立ちやすい場所です。気がついたときにサッと拭き掃除ができるように、除菌ウェットティッシュを置いておきましょう。
シルコットは片手でポンとすぐキレイ!子供でも使いやすいのも嬉しいポイントです。また大容量ケースなら、取り替え頻度も少なく「交換する」という名もなき家事を減らせますよ。
埃よけが大事!洗面所・ランドリー編
⑫洗濯機横にウェットティッシュをスタンバイ
ドラム式洗濯機は、ドアパッキンの溝にゴミが溜まりやすく、放置したままにすると洗濯槽の悪臭やカビの発生の原因になってしまいます。洗濯が終わったら、掃除シートでしっかりゴミを取り除いておきましょう。
山崎実業のマグネッウェットシートホルダーを使えば、洗濯機横にウェットシートを収納できます。手を伸ばすだけでシートが取り出せるようにすることで、お掃除のハードルも下がりますよ。
⑬洗面所にハンディワイパーを置く
埃の溜まりやすい洗面所や脱衣所は、サッと埃とりができるハンディワイパーを置いておくと便利です。アズマ工業の新ブランド「スマート」のハンディモップは何度も洗って繰り返し使え、家計にも地球にもGOOD。
マグネットで浮かせて収納できるケース付きなので、洗濯機に設置もできますよ。
⑭洗濯機ホースを100均グッズで保護する
ダイソーで売られている「梱包フィルム」をご存じでしょうか。棒の先にラップがついていて、段ボールなどをクルクルと巻いてひとまとめにできる便利アイテムです。
この梱包ラップは予防掃除も役立つんです。使い方は洗濯機ホースに巻きつけるだけ。蛇腹状のホースの隙間に埃が詰まらなくなり、汚れ防止が叶います。
水アカ・カビ予防を!浴室編
⑮神ふきんで水栓の水垢予防!
拭くだけでピカピカになると!とSNSでも大人気の「あっちこっちふきん」。実は薄手と厚手の2種類あるんです。場所に合わせて使い分けることで、効率よくお掃除ができますよ。
浴室掃除には吸収力抜群の厚手がオススメです。水栓周りの水滴もしっかり拭き取ることができ、水垢予防に◎。
⑯水切りワイパーで水滴を残さない
一度ついたら中々落とせない鏡のウロコ汚れ。発生させないためには水滴残さないことです。お風呂から上がる前に水分を取り除くことを意識しましょう。
そこで便利なのが「水切りワイパー」です。サッとなでるだけで簡単に水滴が切れます。山崎実業のワイドな水切りワイパーなら、鏡の水切りもひと撫で完了です。マグネット内蔵で壁に浮かせて収納できるのも嬉しい。