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[大根がこんなウマくなるなんて!!]小林まさみさん流「爆発的に美味しい食べ方」幸せと感動が押し寄せるう!

作り方③焼いてタレをからめる

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強めの中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、②の巻き終わりを下にして並べます。

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両面を計2~3分間こんがりと焼き、火を一度止めて油を拭いてから【A】を加えます。

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再度強めの中火にかけ、スプーンでタレをからめながら途中上下を返し、約2分焼きます。

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汁気が大さじ2くらいになったら取り出して皿に盛り、タレをかけて野菜を添えます。

レシピはベビーリーフですが筆者は冷蔵室にあったキャベツを添えましたよ。

どう見ても「ステーキ」!幸せと感動が押し寄せる♡

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見た目はどう見てもお肉のステーキにしか見えません!

カットしてみると、下ゆでしたみずみずしい大根がお目見え。

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一口食べると「肉料理かと思ったらかさまし?」というネガティブな印象ではなく、「ナニコレ!新食感!」というおいしさへの幸せと感動が押し寄せてきました。

中に大根があるからこそ成り立っている、新しい料理に出会えた瞬間。
ステーキのように全体が肉でかたくないのと大根のみずみずしさで重たくなく、パクパク食べられてしまいます。

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タレは、砂糖が少なめでお酢も入っているため、甘いというよりとてもサッパリ!これは鶏肉やその他の料理にも活用したい万能タレでしたよ!

大根を棒状にして同じようにして作る「スティックバージョン」もおすすめだそうです。

ぜひ、小林まさみさん考案「大根肉巻きステーキ」、作ってみてくださいね♪

食感が絶妙!栗原はるみさんレシピ【大根の卵ピザ】でパクパク止まらない
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