置き山から5枚カードを引き、手札が山のように…。パパだけ完全劣勢です。
その後、手札がなくなった長男が1位で上がりました。
ゲームを終えて感想を聞いてみたところ、7歳の長男は「おもちゃがリサイクルゴミって初めて知った！パパが土曜日を出してカードをたくさん取ったのがおもしろすぎた！」
5歳の次男は、「ゴミのカードを分別ボックスに捨てるのが楽しかった。またみんなでやりたい！」とのこと。ゲームの所要時間は20分程度。家族みんなで大いに盛り上がりました。
ゴミの収集曜日や分別方法は地域によって異なります。住んでいる地域の曜日や分別によってルールを変えると、より興味を持ってもらえるかもしれませんね。
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セリアのエコナポーカーは、ルールも簡単で、楽しみながらゴミの分別への理解が深められるゲームでした。また、ダイスで「土曜日」が出ると1回休みになったり、カードを大量に取らないといけなかったりとゲーム性も高く、大人も子どもと一緒になって楽しめます。ぜひ遊んでみてくださいね。
