スタイリッシュな絵画をレイアウトした実例
ここではインテリア雑貨や家具を使ったレイアウト実例をご紹介します。
6畳のスペースをホテルみたいな部屋にするときは、壁面を活用したインテリアがおすすめ。
部屋のテイストに合わせた絵画は、インテリアのアクセントになります。
実例のように、色違いの同じ絵画を並べて配置するのもよいですね。
6畳をホテルみたいな部屋に変えるおすすめアイデア。一人暮らしのワンルームにもおすすめです。
西海岸リゾート風のレイアウト実例
海沿いのリゾートコテージを思わせるようなこちらのインテリア実例。窓のブラインドやウッド調の壁紙など、6畳をホテルみたいな部屋に変えるアイデアがいっぱいです。
ヘッドボードにはビーチをイメージさせる小物をレイアウト。タオルケットやシーツできちんとベッドメイクするのも、ホテルみたいな部屋に仕上げるコツのひとつです。
2つ並べたペンドルトンの枕がリッチな印象を高めています。
見せる収納家具を使ったレイアウト実例
6畳をホテルみたいな部屋に見せるなら、収納スペースにもこだわりたいところ。本や雑誌は、おしゃれな家具を使った見せる収納がおすすめです。
表紙がすてきな写真集などは、そのままレイアウトしてもインテリアのアクセントになります。
生活感の出やすい衣類などは、目につかない場所に収納するのがおすすめ。
一人暮らしのワンルームなら、ベッド下などのデッドスペースを活用しましょう。
壁掛けテレビでホテル風レイアウト実例
生活感の出やすいテレビは、壁に掛けてレイアウトするとホテルみたいな部屋に仕上がります。
壁紙をアクセントクロスに変えるのもおすすめ。6畳という限られた空間も、おしゃれに洗練された印象となります。
6畳の部屋を広々と見せるには、床にものを置きすぎないのがポイント。
テレビ以外にも、壁を使ったレイアウトを多用することで空間を有効に使え、一人暮らしにもおすすめのアイデアです。
6畳で作るホテルみたいな部屋|色を工夫
上品なグレージュインテリアの実例
ここではインテリアのカラーコーディネートで作る、ホテルみたいな部屋の実例をご紹介。
色合わせを真似するだけで、6畳の部屋や一人暮らしのワンルームもホテルみたいな部屋に近づけますよ。
落ち着いた雰囲気が心地よいこちらの実例は、上品なグレーやベージュで全体を統一。
ベッドの頭側の壁だけに濃いグレーのアクセントクロスを取り入れることで、部屋全体が引き締まりエレガントな印象です。