魚焼きグリルが汚れない
これまで一番のネックだった、「魚焼きグリルを洗うのが面倒」問題。魚焼きグリルの網部分に魚がくっついたり、受け皿に油がしたたったりして、その後のお手入れが億劫でした。
こちらのグリルパンを使っていますが、油ハネなどもなく掃除の手間がありません。なので、お弁当用に魚を焼きたいときにも手軽に使えます。
使用の際の注意点
調理の際には油を引きましょう。焦げやこびりつきの原因になります(一度油を引かずに調理したら、魚の皮がこびりつき、食べにくくなってしまいました)。
また、調理中はとても熱くなるので、グリルパンを持つ際には必ずミトンや鍋つかみを使いましょう。食卓に移動する際は、鍋敷きなどの用意を忘れずに。
陶器なので熱い状態で冷水をかけたり、大きな衝撃があったりすると割れる可能性があります。取り扱いには注意しましょう。
1ヶ月待って良かった!
わが家では魚を焼くときや、グラタンを作るときにグリルパンが大活躍。それ以外に目玉焼きやチキングリルなど、さまざまな調理に使えます。グリル調理って、ある程度ほったらかしにできるのがうれしいですよね。
そしてそのまま食卓に出せて、おいしくて面倒な洗い物も減る。なんてありがたいのでしょう。本当に買って良かったです。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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