無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「ふ、ふっくら…」1か月待って大正解!「グリルを洗うの面倒」「グリルで魚を焼きたい」全部叶った

ライフスタイル

魚焼きグリルが汚れない

これまで一番のネックだった、「魚焼きグリルを洗うのが面倒」問題。魚焼きグリルの網部分に魚がくっついたり、受け皿に油がしたたったりして、その後のお手入れが億劫でした。

こちらのグリルパンを使っていますが、油ハネなどもなく掃除の手間がありません。なので、お弁当用に魚を焼きたいときにも手軽に使えます。

使用の際の注意点

picture

調理の際には油を引きましょう。焦げやこびりつきの原因になります(一度油を引かずに調理したら、魚の皮がこびりつき、食べにくくなってしまいました)。

また、調理中はとても熱くなるので、グリルパンを持つ際には必ずミトンや鍋つかみを使いましょう。食卓に移動する際は、鍋敷きなどの用意を忘れずに。

陶器なので熱い状態で冷水をかけたり、大きな衝撃があったりすると割れる可能性があります。取り扱いには注意しましょう。

1ヶ月待って良かった!

わが家では魚を焼くときや、グラタンを作るときにグリルパンが大活躍。それ以外に目玉焼きやチキングリルなど、さまざまな調理に使えます。グリル調理って、ある程度ほったらかしにできるのがうれしいですよね。

そしてそのまま食卓に出せて、おいしくて面倒な洗い物も減る。なんてありがたいのでしょう。本当に買って良かったです。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

紹介した商品はこちら

弥生陶園 萬古焼 グリルパン ハーフサイズ 2個セット 3,850円(税込)

楽天市場で商品を探す
Yahoo!ショッピングで商品を探す

一緒にこちらもいかがでしょうか

訳あり骨取り塩さば(2kg) 6,770円(税込)

販売ページを見る(楽天市場)

こちらの塩サバは「骨抜き」「冷凍」でめちゃくちゃ便利。適度な大きさ(やや小ぶり)、適度な脂のりでおいしいです。

今だけ3,280円→1,860円!【Amazon】「もっと早く買っておけばよかった(涙)」優秀アイテム
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ