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「ふ、ふっくら…」1か月待って大正解!「グリルを洗うの面倒」「グリルで魚を焼きたい」全部叶った

ライフスタイル

こんにちは、くふうLive!モール編集部M子です。

わが家では夕飯に「焼き魚」がたびたび登場します。「焼くだけ」という手軽さがうれしいのですが、グリルを使うと後処理が面倒で、これまではフライパンで焼いていました。

ただわが家の場合はグリルを使った方がふっくら焼けるので、おいしさは少し妥協していたんです。「グリルを洗うのが面倒」「でもグリルで魚を焼きたい」。そんな私のわがままを叶えてくれるアイテムを紹介します。

グリルで魚を焼いても汚れない!「弥生陶園のグリルパン」

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弥生陶園 萬古焼 グリルパン ハーフサイズ 2個セット 3,850円(税込)

販売ページを見る(楽天)

楽天市場のランキングで何度か目にしたことがあったグリルパン。人気商品のためかすぐに手に入らないケースが多く、私は1ヶ月近く待って届きました。

陶器職人であり、弥生陶園代表の久志本さんが作られているそうです。制作過程では、一部機械化されている部分はありつつも、それぞれに手作業を加え、こだわりを持って作られているとのこと。そんなストーリーを知ると、すぐ手に入らないのも納得ですね。

弥生陶園のグリルパンの特徴

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グリルパンの素材は耐熱土で、大きさは約275×105×高さ40mm。ちょうど魚の切り身が入るくらいの大きさです。

持ち手があるので、調理後、ミトンなどを使ってつかみやすく、食卓への移動も簡単です。

いろいろな熱源で使える

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▲オーブンでも使える

グリルパンは庫内温度が300℃を超える魚焼きグリル内で使用できる、高耐熱磁器です。魚焼きグリルのほか、オーブンやオーブントースター、電子レンジ、ガスコンロ(IHクッキングヒーターは不可)で使えます。

保温性に優れていて冷めにくい

耐熱陶器が持つ遠赤外線効果で、食材の芯まで調理できます。また、蓄熱性があり温かさがしばらく続くので、食材が冷めにいというメリットも。

弥生陶園のグリルパンのここが好き!

魚がふっくら焼ける

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フライパンで調理するよりも魚がふっくら仕上がります。

魚の切り身に箸を入れると、中まで熱々。フライパン調理の際は比較的冷めやすかったのですが、グリルパンだと温かさが持続するのがうれしいです。

これ1つで電子レンジからグリルまでできる

たとえば、グリルパンにじゃがいもを乗せてラップをかけて電子レンジで加熱。その後、ラップを外してチーズをかけて魚焼きグリルで焼き上げる……なんてことも、グリルパン1つでできます。

さまざまな熱源に対応しているので、いちいち容器を入れ替る必要なし。洗い物も減るので最高です。

そのまま食卓に出せる

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魚を焼いて、ほかのお皿に移し替えることなく、そのまま食卓に出せる手軽さが好きです。

見た目も素敵なので、グリル調理しない際に、お皿としても使えます。魚の切り身にも、グラタンにもちょうどいいサイズで、使い勝手も良いですよ。

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