洋食の晩御飯レシピ10選
メイン
あめ色玉ねぎときのこの旨味がしっかりと染み出たトマトソースが絶品!煮込みハンバーグのレシピです。仕上げにチーズをのせてとろとろにすれば、子供や女性がよろこぶイタリアンな風味に♪ ごはんやパンと合わせていただきましょう。
パスタは、ゆでるだけで簡単にメインになるお料理。お肉、お魚、お野菜を使ってソースや具材を作ることができるので楽しみ方はいろいろ!オイルサーディン缶をまるごと使ったパスタは、缶詰の中身と味付けをそのまま使えるので調理がとても楽チンなのが特徴です。
洋食屋さんで食べるようなプリプリ、アツアツのエビフライ。ソース、タルタル、お醤油など、どんな調味料と合わせてもおいしく食べられるメニューです。シャキシャキの千切りキャベツと合わせればプレートの上の色味やバランスもよくなります。
お肉の代表的な食べ方「ステーキ」。もともとは牛肉を焼いたもののことを言いましたが、現在では豚肉や鶏肉、魚介類などを焼いたものもステーキと呼ばれています。焼き加減には種類がありますが、とりあえずは焼けばOK!味付けも好みで変えることができるので、アレンジに幅を持たせることができるお料理です。
副菜
彩りもおいしいパプリカを使ったマリネ。レモン汁を加えたマリネ液ですっきりとした味わいを楽しめるひと皿です。焼き物が多い洋食には、こういった鮮やかな色の食材が欲しくなりますね!脂っこくなりがちなメインのお口直しにもぴったりですよ♪
粉ふきいもで作るポテトサラダは、ジャガイモの食感がそのまま残っていて食べ応えバッチリ!ゆで卵やカリカリにしたベーコンなど、そのほかの素材の食感、風味とも相性が◎ お料理の副菜としてはもちろん、パンに挟んでサンドイッチにしてもおいしそう♪
冬に旬を迎える根菜は、ローストして食べるとこれまたおいしい食材!塩胡椒やハーブを散らしてオーブンでローストするだけ。お肉やお魚と一緒に焼くことができるので、手間をかけずに用意できる副菜です。お野菜そのものの味を堪能したいお野菜好きにもおすすめ♪
汁物
温製でも冷製でも楽しめるかぼちゃのポタージュ。かぼちゃのおいしい寒い季節にぜひ味わいたいスープです。かぼちゃ、玉ねぎ、ベーコンを炒めたら、ミキサーに入れてかく拌するだけ!子供もよろこぶ甘みがおいしいひと皿です♪
キャベツや玉ねぎ、にんじんにウインナーが入ったゴロゴロコンソメスープ。牛肉やお野菜を使ってじっくり煮込んだ琥珀色のスープは、どんな食材もやさしく包む風味。食欲がないときでもコンソメスープで煮込まれた具材なら、おいしく食べられそう♪
トマトの酸味とお野菜の甘みがおいしい「ミネストローネ」。脂身が多いお肉料理にぴったりのさっぱりめのスープです。一度冷まして温め直すと、味に深みが出ます。また、ごはんにかけてリゾット風にしたり、煮詰めてパスタのソースにしてもおいしく味わうことができますよ♪