ムスビートに戻して、蓋をすればこのままお弁当として簡単に持ち歩くことができますよ。
作ったおにぎりをケースに入れたまま、潰さずに持ち運ぶことが可能!押し蓋は、内蓋代わりにもなるので、片側におかずをいれたりする使いかもできるんです。
小さな子どもとのおでかけに必須のおにぎり。
「ムスビート」が子育てママさんから支持されている理由がよくわかります。
▲海苔を巻けばそれだけでご馳走感アップ!
スタッフに持ち帰ってもらい、食べてもらったところ、
「絶妙な塩加減!普通に作るよりも均等に味がいきわたってる感じがしてずっと美味しかったです。コンビニおにぎりの味というのも分かる気がしました。息子はまだ2歳なので添加物とか少し気になりますが、これなら子どもにも気にせず食べさせられます!」
「いつもは具ナシおにぎりは好まない子どもたち(4歳、9歳)がペロリと完食。シンプルなはずなのにクセになる味付けです。
オイルが入ってるからか、べチャッとしてなくて、時間が経っても美味しくいただけました。週末は大体このおにぎりをリクエストされるように。」
他にも
「3歳児の食いつきがすごかった!」
「ふっくらして全然固くなくてびっくり」
「食の細い子どもがあっという間に2個食べた」
など評価は上々。
▲おにぎりがたくさん並んでいる安心感!
我が家でも休みの日は朝ご飯を炊いて、とりあえずおにぎりにしておけば、家族みんなが手を出して夜まで持たない!?レベルの人気レシピとなりました。
余った分はそのまま冷凍庫へ。レンチンして醤油を少し垂らしたらトースターで焼いて。これまた絶品焼きおにぎりにもなりますよ。
アイデア次第で出番は多彩、余りがちな天かすで「たぬきおにぎり」も
おにぎりが楽しいのは、とにかくアレンジが多彩なこと。
定番の鮭や梅干しもいいですし、天ぷらをたくさんあげた時に余りがちな天かすを使った「たぬきおにぎり」もおすすめですよ。
天かす、小ねぎ、めんつゆを温かいご飯にまぜあわせたらおにぎりにして完成です。
お好みでゴマや七味などを加えても。
温かい麺類に、美味しいおにぎりがあれば、それだけでいつものランチも格段とアップ!
ひとつひとつおにぎりを作るのは少し大変だけど、ムスビートがあれば、おにぎりのハードルがぐっと下がります。
「おにぎり作って!」
そんな家族の声にも笑顔で答えられるムスビート。
ぜひチェックしてみてくださいね。
情報提供:アンジェ web shop
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