【5】ボウルに④のトマトと大葉を入れ、砂糖、顆粒だし(ほんだし)、醤油、マヨネーズ、白すりゴマ、オリーブ油、チューブにんにくを合わせ混ぜておく。
山本ゆりさんいわく「にんにくは入れた瞬間お店の味になるので、ほんの少量入れるのがお勧めですが入れ過ぎはNG」とのことでしたので、気持ち程度に入れました。
【6】③のパスタを入れ、塩コショウで味を調える。
【7】器に盛りオリーブ油をまわしかけたら完成。
トマトの赤と大葉のグリーンで見た目もよく食欲をそそりますね。
山本ゆりさん考案『チンして和えるだけ‼️トマトと大葉の冷たいスパゲティ』の実食レポ
食べてみるとパスタの麺はプリプリ!ちょうどよい固さに仕上がっています。
気になるお味は、すりごまとマヨネーズでクリーミーな印象もありながら、さっぱりしていて、まるでお店で出てくるような完成度です。
また、トマトのうまみと大葉の香りもしっかりと感じられ、とっても上品な味わい!
とても自分で作ったとは思えないくらいのおいしさです(笑)
さらに補足で「レモン汁かお酢を小さじ1ほど入れるとまたおいしい」とのことでしたので、レモン汁をかけていただくと、よりさっぱり感が増して絶品!個人的にはレモンをプラスしたほうがより好みでした。
ちなみに、別日にパスタの代わりにひやむぎで作ってみたところ、こちらもまた相性がよくとても美味でしたので、わが家では定番のレシピとなりそうです。
山本ゆりさん考案『チンして和えるだけ‼️トマトと大葉の冷たいスパゲティ』で暑い夏を乗り切ろう!
今回はTwitterでバズっていた、山本ゆりさん考案『チンして和えるだけ‼️トマトと大葉の冷たいスパゲティ』を再現してみました。
トマトと大葉、そして自宅にある調味料で作れる簡単レシピで、料理が苦手な筆者でも美味しく作れましたので、みなさんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか。