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9月のデートどこ行こう?オススメの東京イベント&おでかけスポット7選

旅行・おでかけ

レッツエンジョイ東京編集部がデートにピッタリな都内のイベント&スポットを毎月ピックアップする当連載。今度のデートの参考にしてみてくださいね♪

【1】豊洲オクトーバーフェスト2023 in アーバンドック ららぽーと豊洲(~9月20日)

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天気の良い日は、海辺で美味しいビールを楽しんでみては?
アーバンドック ららぽーと豊洲では9月20日(水)まで「豊洲オクトーバーフェスト2023」が開催中。本場ドイツで行われているドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」の雰囲気を気軽に味わうことができます。
イベントと併せてアーバンドック ららぽーと豊洲内でショッピングや映画などを楽しむことができるのもポイント。豊洲で一日ゆっくりとデートを満喫してみてくださいね。

豊洲オクトーバーフェスト2023 in アーバンドック ららぽーと豊洲
アーバンドック ららぽーと豊洲

【2】ナカメグロアイスマン(~9月30日)

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まだまだ暑い日が続く9月、二人で冷たいものを食べたければ中目黒の「ナカメグロアイスマン」へ。
こちらは9月30日(土)までの夏季限定でオープンしているかき氷店。長野県松本市をはじめ日本各地で人気を集める「中町氷菓店」が監修を担当しており、希少価値の高い天然氷のかき氷を楽しむことができます。
プロの削り手により、ふわふわに削られた天然氷は、口の中でとろけていく感覚を楽しめるのだそう。トッピングは生のフルーツから非加熱で作られるフレッシュで濃厚なフルーツソースと、特製の練乳。かき氷好きには見逃せないメニューがそろいます。

ナカメグロアイスマン

所在地
東京都目黒区上目黒 2-44-11
最寄駅
中目黒
電話番号
080-3443-4606

【3】チャイナフェスティバル2023(9月9日・10日)

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海外旅行気分を味わいたければ、9月9日(土)・10日(日)に代々木公園で開催される「チャイナフェスティバル2023」はいかが?
2017年スタートした同イベントは毎年10万人を超える来場者でにぎわう日中両国民の文化交流イベント。
4年ぶりの開催となる今回は、飲食や物産をはじめとする約80ものブースがイベント広場に集結。東京にいながら中国の魅力を体感することができます。

チャイナフェスティバル2023
代々木公園

【4】2023浅草サンバカーニバル(9月17日)

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▲写真提供:浅草サンバカーニバル実行委員会

浅草名物のサンバイベントが4年ぶりに縮小版として復活!9月17日(日)、浅草の雷門通りで「2023浅草サンバカーニバル」が開催されます。
今年はコンテストはなく、コースや参加人数を縮小したサンバパレードの開催のみですが、全国から集結したダンサーたちが雷門通りで自慢の踊りを披露します。
デートの定番エリアであり、いつ訪れても楽しい浅草ですが、陽気なリズムを感じながら二人でパレードを楽しめるのはこの日だけ。貴重な機会をお見逃しなく!

2023浅草サンバカーニバル
雷門通り

【5】イヴ・サンローラン展(9月20日~12月11日)

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ファッション好きなカップルにオススメなのが、9月20日(水)から国立新美術館で始まる「イヴ・サンローラン展」。
1958年にクリスチャン・ディオールの急死を受け、「クリスチャン・ディオール(DIOR)」のデザイナーとして鮮烈なデビューを飾ったイヴ・サンローラン。1962年に自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表してから2002年に引退するまで、約半世紀にわたり女性の装いに変革を起こし、世界のファッションシーンをリードし続けてきました。
本展はイヴ・サンローラン美術館パリによる全面協力を得て、日本で初めて開催される回顧展です。
多様な文化や歴史から刺激を受けながら普遍的なスタイルを提案し続けたイヴ・サンローランのクリエイションが生み出す、豪華絢爛な美の世界を堪能して。

イヴ・サンローラン展
国立新美術館

【6】調布花火2023(9月24日)

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花火大会のピークは過ぎましたが、これから開催される花火大会もいくつかあります。その一つが、多摩川河川敷で楽しめる「調布花火2023」。
4年ぶりの開催となる今回は「調布には上を向かせる花火(チカラ)がある」を合言葉に、最大8号の大玉を中心とした「大玉50連発」や音楽と花火がコラボレートする「元祖ハナビリュージョン」などの調布名物に加え、調布花火史上初となる「匠の花火玉」を加えた多彩なプログラムが用意されています。
7~8月に花火大会に行き損ねたカップルや、今夏の見納めとしたいカップルはぜひ。

調布花火2023
多摩川河川敷(京王相模原線鉄橋下流)
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