食品の見える化
食べきれなかったものや作り置きしておいたものなどをとっておくのに便利な保存容器は、普段から使用しているご家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、中身や残量がわからないと蓋を外して確認することになるので、探す手間がかかってしまいます。
保存容器は、中に何がどれだけ入っているのかが一目でわかる透明のものを使うようにしましょう!
傷みにくいもの・傷みやすいものでまとめる
開閉時間を短縮するためには、食品を配置する箇所も把握しておくことが重要です。
特に、庫内の上段は温度が下段より高いうえに奥が見えにくいので、傷みやすい食材を置いてしまうとフードロスにつながる可能性も……。
上段には長期保存が可能な食材、下段には豆腐などの傷みやすいものや作り置きした食材を置くように習慣づけましょう!
取り出しやすくする
どこに何があるかをわかっていても、取り出しにくいと冷蔵庫の開閉時間は短縮できません。
見える化してまとめた食品は、ご自分が出しやすいように収納しておきましょう。
また、調理途中のボウルや余ったお味噌汁を鍋ごと入れられるよう、決まったスペースを常に確保しておくのもおすすめ!
料理から片付け、急な買い物や頂きものまで、日頃から柔軟に対応できる冷蔵庫作りを心がけておくと安心です。
節電したい時にこそ知っておきたい、冷蔵庫の正しい収納術についてお話しました。今回、島本さんが教えてくださったテクニックは、どれも今すぐに実践できるものばかり!
ほんの些細なことに感じるものでも、トータルで考えてみたら大幅な節電につながるはずです。節電したいとお考えのみなさんは、ぜひご自分のできることから始めてみてくださいね。