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[3分で超理解]はじめての「スマホ決済」、まず知っておくべき基本の“き”

ライフスタイル

キャッシュレスの波に乗り遅れたあなたもまだ間に合います! 東京五輪やインバウンド需要の高まりもあり、国を挙げてキャッシュレス化を推進する動きが強まっています。このキャッシュレス化にあたり、注目されているのがApple Pay、QRコードなど自分の携帯でお金を支払う「スマホ決済」です。今回はまず、スマホ決済の基本の“き”からお伝えしたいと思います。

360.life編集部/Test by MONOQLO the MONEY

現金やカードタイプのクレカを使わずに会計ができるスマホ決済ですが、そもそもスマホ決済ってなに? という疑問もあるかと思います。簡単に言うと、事前にスマホへクレカやお金をチャージした電子マネーなどを取り込んでおき、店頭の支払い時に利用するのがスマホ決済です。また、決済の方法によって「前払い」か「後払い」かが異なります。

ちなみによく聞く「Apple Pay」や「Google Pay」は、スマホやPCで決済をするための仕組みのことです。どちらもクレカや電子マネー等を登録して利用します。

スマホ決済を利用する上で知っておきたい3つの仕組み

スマホ決済と一口にいっても、大きく分けてクレジットカード、電子マネー、QRコード(バーコード)といった3つの決済方法があります。まずは、この3つの仕組みをおさえておきましょう。

1.クレジットカード

クレジットカードをApple PayやGoogle Payなどでスマホに取り込んで利用できます。

利用できるのは国際ブランド加盟店の世界中の多くの店舗や施設。毎月5日、毎月10日など、クレジットカードごとに決められた引き落し日に、1カ月分の利用額がまとめて引き落とされます。

■メリット
○支払い時期を先延ばしできる
○特典や優待が豊富にある

■デメリット
×年会費が必要になる場合あり
×リボ・分割払いは利息を取られる

2.電子マネー

電子マネーはSuicaの登場によって爆発的に普及し、2017年には電子マネーの決済規模は5兆円を突破しました。チャージの上限があるため、少額の決済に多く利用されています。

これらをApple Pay(Suica、Ponta)やGoogle Pay、おサイフケータイ等に取り込んで利用できます。

SuicaならJRをはじめとする公共交通機関、WAONならイオン系の店舗などが中心ですが、コンビニや自動販売機など、かなり幅広い店舗や施設で使えます。

電子マネーには前払い(チャージ)で使うプリペイド型とクレカで後払いするポストペイ型があります。プリペイドならその場で引き落とされるので、使いすぎる心配もありません。

■メリット
○残高がわかりやすい(前払い型)
○小銭を持ち歩く必要なし

■デメリット
×チャージしたお金を戻せない
×チャージ限度額がある(前払い型)

3.QRコード(バーコード)

国で爆発的に普及した「アリペイ」「ウィーチャットペイ」といったサービスにならい、日本でもここ1~2年で増加しつつある決済手段です。異業種も続々参入し、最近は「PayPay」の大々的なキャンペーンが話題になりました。

QRコード(バーコード)には現物のカードがなく、スマホでの決済のみとなります。日本ではまだ根付いていないサービスのため、一部のコンビニやドラッグストア、飲食店など利用できる店舗が限定されています。

引き落としは、銀行口座、クレカのほか、NTTドコモの「d払い」のように携帯電話料金と合算できるものもあります。チャージ元に銀行口座をひも付けやすいのも特徴です。

■メリット
○ポイント還元が多い
○高額の利用にも対応

■デメリット
×使えるお店がまだ少ない
×電子マネーより手間がかかる

スマホ決済の基本の“き”をお伝えしましたが、iPhoneのApple Payでお得になる、最初に登録すべきクレカの記事を後日アップ予定です。ぜひご覧くださいね。

スマホ決済の波に乗り遅れちゃった……という人も、スマホ決済の基本をしっかりおさえて、キャッシュレス化の波に乗ってくださいね。なお、スマホ決済を利用するにあたっては、重要な個人情報を登録することになるのでセキュリティを万全にし、くれぐれも紛失などのないように気をつけてくださいね。

※ロゴイラスト/G8

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