無料の会員登録をすると
お気に入りができます

鳥羽シェフが教える[人生最高にうまい"目玉焼き"]こんなの美味しいに決まってる!「1年で165日食べたい」

レシピ

作り方③ごはんの上にのせる

picture

ごはんを用意し、塩をふりかけます。

picture

目玉焼きをのせ、

picture

再度塩をかけたら完成です。

カリカリの食感がたまらない!丼ものみたいな味

picture

にんにくの香ばしい香りがたまりません。

この香りだけでも「パスタを食べられるんじゃ?」と思うくらいです(笑)。

それでは食べてみます。

picture

「カリカリの食感がいい!」

しっかりと目玉焼きに、にんにくの味がしみ込んでいて「ジャンク感ハンパない」です。雰囲気は完全にご飯版ペペロンチーノ。

味付けも塩だけなのに超おいしいです。むしろ、塩だけでいいまであります。うまいものに「余計なものはいらねぇ」みたいな。

こういうザ・男飯みたいな料理って大好きなので、もはや卑怯だとすら感じます(笑)。だって、こんなのおいしいに決まってますもん。

食感も目玉焼きの下の方はカリカリで、それ以外はいつもの目玉焼きなので、ギャップがあっていいですね。

まるで「食感の違う2つの食材」を食べているような感じがします。

グリコのキャラメルの「一粒で二度おいしい」というキャッチフレーズを思い出しました。「1年で165日くらい食べてもいいな」と思うくらいおいしかったです。

ガッツリ食べたい時におすすめ

この記事では、鳥羽周作シェフおすすめの「フライドエッグ」を作ってみた感想を紹介しました。

ペペロンチーノみたいな味で、塩だけでめちゃくちゃおいしかったです。

カリカリとそうじゃないところの違いで、食感でも楽しめます。

目玉焼きと聞くと、軽いイメージがありますが、今回の目玉焼きは激重。マジで1トンくらいあります(嘘です)。

ですので、ガッツリ食べたいけど、そこまで料理に時間をかけたくない時に食べるのがおすすめです。

ぜひ試してみてくださいね。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ