最近話題を呼んでいるのが、「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)」と「Marimekko(マリメッコ)」のコラボグッズ。ブルーボトルカラー×ウニッコ柄のコラボロゴが入った全9種類のアイテムが、ブルーボトルコーヒー カフェと公式オンラインストアにて6月14日から数量限定で登場しています。
グッズが販売されると同時に、ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ、代官山カフェの2店舗では、コラボ期間限定の内装・外装に。実際にisuta編集部が行ってきたので、お店の雰囲気をご紹介します。6月30日(日)までの特別な空間を訪れてみて。
ブルーボトル×マリメッコの限定デザインにキュン/代官山カフェ
今回訪れたのは、東急東横線・代官山駅より徒歩約1分、フォレストゲート代官山 MAIN棟 1階に位置する、ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ。フォレストゲート代官山は、2023年10月19日に完成したばかりの複合施設で、木箱を積み上げたようなおしゃれな建物が目印です。
代官山カフェは、開放感溢れる外観。
パラソルやガーデンチェアには、マリメッコの代表的なプリントデザイン『Unikko(ウニッコ)』をブルーボトルカラーで表現したデザインが施されています。
お花モチーフと鮮やかなブルーの組み合わせは、明るい気分にしてくれますね。
ウニッコ柄のクッションは記念撮影にぴったり
グレーを基調とした店内には、限定デザインのクッションやタペストリーが飾られていました。
普段はクッションが置かれていないため、特別感たっぷり!鮮やかなブルーがさし色になって、爽やかな空間に仕上がっていますよ。
タペストリーに近い窓際の席を選べば、食事を撮影する際の背景になってくれるかも。
どこを切り取ってもおしゃれな店内だから、思わず写真をたくさん撮ってしまいそうです!
クッションと一緒に記念撮影をしてみるのもおすすめですよ。
コラボが開始した翌日の土曜日朝8時にお店に行くと、並ぶことなくすんなりと注文ができました。オープンしてしばらくすると、お客さんが増えてきて、1時間もすると店内はほぼ満席状態…。
内観・外観の写真をきれいに撮りたい人は、オープンの時間を狙っていくのが良さそうです。
【おまけ】渋谷カフェの雰囲気もレポート
ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェにもお邪魔してきました。
こちらは入口付近の様子です。
ガラス張りの店内は、太陽光が入る温かみのある空間に。
1階は10席、2階は33席用意されていますよ。
代官山カフェ同様、屋内にも飲食スペースがあって、1、2名がけのベンチが12台設置されています。渋谷カフェにはパラソルがないので、パラソルの写真も撮りたい人は、代官山カフェに行ってみて。