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初めての一人暮らしは1K20㎡台が人気! IKEAの万能ラックなどを活用したオシャレなインテリア3選

インテリア

■ROOM3. 好きなデザインと生活感を楽しむ1K・20㎡の一人暮らしインテリア

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就職をきっかけに、現在の住まいで暮らしをスタートしたYonaさん。初めての一人暮らしを思いっきり楽しんでいるお部屋についてお話を伺っていきます。

お部屋時間を豊かにしてくれる音楽とアート

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就職を機に上京したYonaさん。初めての土地での住まい探しは周辺環境の良さを大切にして探されていました。

「会社へのアクセスと周辺環境の良さに惹かれ街を選びました。スーパーなどの日用品の買い物はもちろん、お洒落なカフェや居酒屋、コーヒーやワインショップまであり、治安も良い場所と聞いていたので安心して生活をスタート出来ました。部屋も角部屋なので光をかなり取り込んでくれる所が気に入っています」

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学生時代からたくさんの映画を鑑賞する習慣があり、音楽やアートにも取り組んでいるというYonaさん。お部屋にも趣味に関するものが多く置かれています。

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特にONKYOのレコードプレイヤーはご実家に住んでいた頃に購入され、ずっと大切に使われているアイテムの1つ。

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「レコードを聴くのが好きで、購入しました。形も持ち運べるようになっており、アンティークベージュという色味も気に入って、これを選びました。レコードプレーヤーでジャズを聴きながら、コーヒーを飲んでゆっくりするのが休日の楽しみです」

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「時間に余裕がある時はもちろん、仕事が忙しい時や心に余裕がない時にも、無心になり、冷静になれるため絵を描いています。描き終えてそのままのものも増えてきたので、丁度良い大きさの額縁があれば、壁に飾りたいと思っています」

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「部屋全体を見た時に、リビングの2つある窓のうち、1つはブラインドにしようと前から決めていました。少しオフィスっぽいというか、シンプルな部分を1つ持たせることで、部屋全体が締まって見えます」

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「部屋全体で見た時に、シンプルにしすぎず、好きなデザインのものはもちろん、木の温かみや観葉植物を取り入れ生活感ある空間になるよう意識していますね」

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今回が上京して東京で初めてのお部屋だったこともあり、違うお部屋にも住んでみたいと話すYonaさん。

「今とはまた違うエリアでより広いお部屋に引っ越してみたいです。角部屋はそのままに壁一面の棚を作って本を置いたり、ヴィンテージマンションや、アパートでリノベーションをして、DIYした棚や机、アンティーク家具を集めたりもしたいですね」

今回の住まいで得られた経験からお部屋づくりの夢も膨らむばかり、今後のお部屋も楽しみです。

Yonaさん(@yoor.oom17_)さんのInstagramアカウントはこちら

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