【全種類比較】アヌアの化粧水はどれがいい？5つの違い＆肌タイプ別の選び方をレビュー！

とろみはありますが、重たくない使用感です。さらさらしすぎず、とろとろしすぎない絶妙なテクスチャー♡化粧水を使った後に、もっちり感を感じたい乾燥肌の私にとって嬉しい使用感でした。ふんわり甘く爽やかなピーチティーの香りにも癒されます。

手に出した瞬間から桃の香り♡とろみはあるものの、ベタつきは気にならないので使いやすいですよ！乾燥肌の私からすると「もう少し保湿力があっても嬉しいかも」と感じましたが、重くないのでメイク前にも良さそうです。もちもちするだけでなく、メイクの密着度を高めてくれるのも嬉しいポイントでした。

「桃77 ナイアシンエッセンストナー」は、乾燥肌や混合肌、インナードライ肌さんにおすすめ！また、肌のキメやハリが気になる人や、角質による化粧浮きが気になる人にもおすすめです。メラニン色素の生成を抑え、シミやそばかすを防ぐアルブチンも使われているので、美白ケアでも役立ってくれます。

保湿成分であるシラカバ樹液70％やパンテノール、3重ヒアルロン酸などが配合されている化粧水です。肌の表面にうるおいの保湿膜を形成して、毛穴を目立たなくしてくれる水分補給トナーともいわれています♡水分を補給して、油分とのバランスを整えたい人や、隠れ乾燥肌のインナードライの人にもおすすめです！

香りはほとんど感じられませんでした！「ドクダミ77 スージングトナー」よりも少しとろみを感じるテクスチャーですが、まろやかなお水のような化粧水なので、パシャパシャ使うことができます。

私のようなしっとりした使用感が好きな乾燥肌さんは、保湿力の部分で物足りなさを感じてしまいそう。ですが、乾燥肌でもさっぱりした使用感が好きな人や、肌の内側にしっかりうるおいを届けたいインナードライ肌さんは使いやすさを感じることができそう♡いい意味でシンプルなので、お肌が疲れているときも水分チャージをしやすかったです。

さっぱりした使用感で肌へのなじみもいいので、水分をさっと補給したい肌におすすめです。シラカバ樹液の優れた水分保水力で、肌の水分と油分のバランスを整えるケアができます。混合肌やインナードライ肌のような肌質が混合しているタイプの人が使いやすさを感じられる化粧水になっています。

「ライス70 グロウミルキートナー」は、お米の有効成分をそのまま詰め込んだ化粧水です。コメヌカ水とセラミドが肌のバリア機能をサポートしてくれるので、乾燥肌をしっかりケアしていくことが期待できます。米由来のタンパク質は肌を滑らかに整えてくれるので、乾燥によるゴワつきが気になる肌にも嬉しいトナー♡

お米っぽい香りがあるのかなと思いましたが、ほとんど感じられなかったので使いやすいです。乳白色の化粧水は、軽やかなとろみのあるテクスチャーでした！高保湿タイプには珍しい、さっぱりした軽い使用感です。