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[ 1K29㎡ × 一人暮らし ]統一感を意識しすぎず、アートや洋服・植物で彩る [私らしく暮らす]

素敵なあの人は、LE LABOで働く人。
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就職を機に明るく使い勝手の良い住まいへ引っ越したdaisukeさん。住まいとともに増えた洋服や植物で楽しむお部屋についてお話を伺っていきます。

Index

雑貨で楽しむ窓際スペース

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就職を機にはじめた住まい探しで現在のお部屋を選ばれたdaisukeさん。間取りを見て、心惹かれた物件だったそう。
「内見で10部屋以上見た中で、このお部屋は間取りの時点で日中に照明のいらない日当たりの良さに惹かれました」

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「内見はできなかったので、外観と写真で判断になりましたが、3面採光で独立洗面台だったことも決め手となって決めることができましたね」

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明るい窓辺はたくさんの雑貨や植物でお気に入りの空間になっていました。
「この住まいに引っ越して植物を育て始めましたが、日当たりが良いこともありぐんぐん育ってくれています」

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なかでも大きく成長しているのが最初に購入されたオーガスタとモンステラ。
「最初はかなり小さかったんですが、2年半ほどでかなり大きくなりました」

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「今では、置くだけでなく吊るしたり、種類も増やしたりとより幅広く楽しんでいます」

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南向きの窓辺近くにはフラワーベースやアクセサリーをディスプレイ。
「自分がビビッと来たものを、統一感を持たずに置いています。フラワーベースは花を生けなくても、アイテムとして好きな空間を演出してくれていますね」

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アクセサリーも1箇所でまとめることで身支度がグッと楽になっていました。

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西向きの窓辺には思い出の雑貨がずらり。お店で偶然見つけたホットドッグ型の貯金箱や友人からプレゼントされたスノードームなどが飾られていました。

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「自分の中で惹かれたものを飾ることで、好きな空間になっています。花瓶の位置を入れ替えたりはしていますが、基本的の置いている小物は固定で楽しんでいますね」

洋服をインテリアとしても楽しむ

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雑貨や植物などと同様にたくさんの洋服が印象的なdaisukeさんのお部屋。身近なお店をはじめ、旅先などでも気になるお店に立ち寄り、気になるものを購入されているそう。

「店舗に行ったり、SNSでオンラインの古着屋さんの発信を見て購入したりと日常的に情報収集しながら購入しています」

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「その時々のトレンドに合わせたものはもちろん。昔から人気のあるブランドやデザインのものも持っていないと欲しくなって、住まいに合わせて洋服も増えていきていますね」

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お気に入りの洋服の1つであるナイキのダウンは、おにぎり型のキルティングがポイント。

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衣類収納はクローゼットに仕舞うのをはじめ、インテリアとしても楽しめるアイテムも活用されていました。

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「大好きな洋服をお部屋でも楽しめないかと考えていたなかで、雑誌を参考にIKEAで購入した収納バックを使い、ソファとして活用することにしました」

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「座り心地も良くて、ついつい横になって本を読んだり、スマホを使ったり。ここで過ごす時間が一番多いです」

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オープンな収納で外出時には選ぶ楽しみもありそう。好きな洋服を使い方も工夫して色合いの見た目も、使い勝手の機能性も良くなる空間作りをされていました。

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