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7畳だからこそ叶う、小さくて居心地の良い部屋づくり3選

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窓にはブラインドを取り入れたことが、部屋をすっきり見せられるようになったポイントのひとつだそう。
「もともとグレーのカーテンで重めの印象だったのをブラインドに変えました。カーテンの布が占める面積よりも省スペースになるのですっきり見えるし、白にしたことで部屋が明るくなりました」

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インドア派で、家でドラマや映画を観るのが好きという ko さん。快適にゆっくりできる環境をつくるため導入したのは、大きめのテレビと音の良いサウンドバー。テレビは「壁美人」を使って壁掛けにすることで、圧迫感を減らしています。

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もともと白や黒の収納グッズをいろいろ持っていたそうですが、「シンプルすぎてつまらない感じ」になってしまったため、今は機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムを選ぶことを意識されているそう。テレビ周りにも、黄色の植木鉢やオレンジのツールボックスを配置することで、「シンプルすぎない」空間づくりを意識。

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黄色い蓋つきのバケツは、オムニウッティ。耐荷重が約150kgあるため、収納ボックスとしてだけではなく、簡易スツールとしても活躍。

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デスクの隣には IKEA の SKÅDIS スコーディス 有孔ボード を配置して、さまざまなものを吊るして収納。好きなものを飾って色合いを足すこともでき、安くて便利なアイテムだそう。

SKÅDIS スコーディス 有孔ボード
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ベッドサイドに置かれているのは、DODOHO のセンサーライト。デザインも可愛らしく、それでいて値段が手頃だったことが購入のポイント。

DODOHO
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棚の中に飾られているのは、好きなアーティストだという Frank Ocean のアルバムジャケットをレゴブロックで表現したもの。Stereo Hoare で購入。

Stereo Hoare

7畳の空間を、圧迫感を与えにくい家具選びで快適に整えつつ、機能性・デザイン性を兼ね備えたアイテムや、カラフルな小物を取り入れ遊び心のある空間をつくられていた ko さん。

小さな1K・ワンルームの部屋づくりの参考にしたい、おしゃれで居心地のよさそうなお部屋でした。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

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