ほしよりこさんの『きょうの猫村さん』展示も要チェック。写真映えするフォトスポットが用意されているほか…
フードエッセイスト・平野紗季子さんが手がけるお菓子ブランド「(NO) RAISIN SANDWICH」とのコラボレーションサンド、「ノーレーズン猫村さんドイッチ」が登場しているんです!
ラインナップは、「ノーレーズン猫村さんドイッチのキャラメルバターサンド」(税込1980円)と「ノーレーズン猫村さんドイッチのバターサンド」(税込3850円)の2種類。
コラボのお菓子には、『きょうの猫村さん』×「(NO) RAISIN SANDWICH」の描き下ろし漫画付きしおりが付いています。
猫村さん流のノーレーズンサンドイッチの食べ方や、クスッと笑えるお茶の時間が描かれているのだとか。
大きな話題になること間違いなしだから、早めのチェックがおすすめですよ。
さらに、期間中に『マガジンハウスショップ』でお買い物をすると、1万名限定でHanako編集部特製のスペシャルバッグがもらえちゃいます。
POPEYEグッズや貴重なバックナンバーも販売
1階のエントランスには、雑誌編集部がプロデュースする企画が集結。
『マガジンハウス古本市』のワゴンには、貴重なバックナンバーがずらりと並んでいます。
当時の雑誌コンテンツはもちろん、レトロかわいい表紙のデザインも魅力的。お宝を探す気分で、お気に入りを見つけてみましょう。
『POPEYE POP-UP SHOP』では、毎回人気の『POPEYE』のオリジナルグッズ販売を実施。
これからの時期にぴったりなスウェットのほか、Tシャツやタオル、雑貨アイテムが展開されています。
休刊となった雑誌『Olive』のスウェット(税込2万900円)は、なかなかゲットできないかも…!
即完売となる可能性もあるので、早めのゲットが吉ですよ。
電話ボックスで『BRUTUS』を学んだAIと対話ができる?
最新のAI技術に触れられる、『「もしもし、BRUTUS」もしもBRUTUSと話せたらwith Google Gemini』も体験しておきたいところ。
GoogleのAI、Geminiに過去45年分の『BRUTUS』を学習させ、電話ボックスを通して音声対話ができる実験的プロジェクトです。
電話ボックスの受話器を取ると、AIとの対話がスタート。
すべてを自身の「記憶」として持つ、ミステリアスな「彼」と一対一で対話するという、ユニークな体験が叶います。
「銀座のおすすめスポットは?」「20年前にはどんなファッションが流行っていたの?」など、対話することで意外な発見があるかもしれません。
対話の終わりには、自分と彼だけの特別な記憶が、世界で1枚のレシートとなって出力されます。
また、自分が表紙の主役になれる画像生成にもぜひチャレンジを。