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2人の暮らしをより豊かにする、カップルにおすすめのインテリア3選

「すぐに不動産屋へ連絡をして、夫と内見に行けるタイミングが合わなかったので私1人でこの物件を決めました。その日中に家族内でプレゼンを行い、納得してもらったのも今では良い思い出です」

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物件を決めるきっかけにもなった明るいリビング、ダイニングが住まいでもお気に入りの空間になっています。
「東向きの大きな窓からは日差しがたっぷりと注ぎます。朝が好きな私にとって、カーテンを開け日差しを浴びて1日のスイッチを入れる大切なスペースです」

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明るい窓に近く、ダイニングとキッチンの間に設けられた空間は植物を楽しむためのスペースとしても活用。

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「前の住まいから育てているものに加えて、環境も良くなったので数も増やしました」 植物の中には夫婦で名前を付けて育てているものも。たくさんの緑が良いアクセントにもなっていますね。

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リビング、ダイニングではたくさんのアート作品を飾っているのもお部屋のポイントの1つ。
「各スペースに飾っていますが、特にNIGEL PEAKEのポスターは思い出もあってお気に入りです。もともとリビングには恵比寿にある本屋『Post』さんで見つけたものを飾っていましたが、先日イベントで見かけたポスターを新しく購入しました」

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「展示してある物を剥がしてその場で破格のお値段で譲っていただきました。更にはご本人にサインまで書いてもらい我が家の家宝となっています」

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アート作品の他に、お二人の共通の趣味である音楽を楽しむのもお部屋での過ごし方の1つ。marieさんがご家族から引き継いだものも含め、レコードもたくさん持っていました。

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「主人と家にいる時間はリビングでゆっくりして過ごす時間が多く、レコードを聞いたり、本を読んだり、テレビを見たり、うたた寝したり、リビングは今日の出来事を話す大切な空間です」

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「この住まいに引っ越したことで、友人や会社の同僚を招く機会も増えました。リラックスしてたわいもない話しをしながら食事をして過ごす時間など、お部屋の楽しみ方も増えたので、この住まいに引っ越して良かったと日々実感しています」

→このお部屋やお気に入りのアイテムをさらに詳しく知りたい方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM3. 1LDK・二人暮らしのインテリア

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MikazeさんとTakujiさんが住み慣れたエリアで見つけられたのは、リノベ住みの綺麗な賃貸物件。内装を活かしてポップなアートやアイテムを飾ったり、友人を招いてのホームパーティをしたりと暮らしが充実する住まいについてお話を伺っていきます。

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お二人が引っ越すきっかけになったのは、コロナ禍でのトラブルが背景にありました。
「以前住んでいた賃貸の給湯器が故障し、コロナ禍もあって修繕が進まず、半年近く風呂なしで復旧が見込めなかったため、引越しを決意しました」(Takujiさん)

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「夫が友人を家に招いて食事をするのが好きということもあって、どうせ引越すなら同じエリアでもより広い部屋でと検索して出会ったのがこのお部屋です。一般的なリノベ済み物件とは異なるデザイン性を随所に感じたのと、開放的な17畳のLDK、日当たりが良いのも決め手になりました」(Mikazeさん)

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住まいの中でも暮らしの中心になっているのがリビングスペース。
「窓に面して LDKを配置した間取りなのですが、西向きなので日中、特にお昼頃は とても暖かい陽射しが降り注ぎます」(Mikazeさん)

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「リビングではソファに座わってくつろぐことが多くて、座面の大きなIKEAのSÖDERHAMN ソーデルハムンを置いているため、ごろんと横になって寝てることもよくありますね」(Takujiさん)

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