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[新潟県長岡市]発酵の町・摂田屋の注目スポット5選! 柿の種のルーツにも迫る

旧三国街道をまったりおさんぽ

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星六味噌。主屋の南東側に接続する土蔵が国の登録有形文化財(建造物)

次のスポットまでは旧三国街道の散策を経て向かいましょう。雁木(がんぎ)通りを南下すると、「星六(ほしろく)」の看板が見えてきました。明治時代から続く老舗の手作り味噌専門店で、無農薬・無添加、国産原料100%にこだわり、杉桶で長期熟成させた味噌は、濃厚な旨味とコクで知られています。

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旧三国街道のたたずまい

雁木通りから1本裏側に入ると、かつての面影を彷彿させる旧三国街道です。

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江戸時代から続く越のむらさき。主屋と蔵が国の登録有形文化財(建造物)

しばらく行くと「越のむらさき」の看板が見えてきました。天保2年(1831)創業で、昔ながらの天然醸造にこだわり、ゆっくりと熟成させることで生まれる上質な旨味に定評があります。店舗前の「辻地蔵(つじじぞう)」は文化3年(1806)に祀られたもので、台座には「右ハ江戸、左ハ山道」と刻まれています。おおぜいの人が行き交った古い街道であることが伝わってきます。

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「越のむらさき」の対面に祀られた竹駒稲荷

「越のむらさき」の対面には、親子のキツネ、笑顔のキツネなどたくさんのかわいらしいキツネが祀られた竹駒稲荷があります。「竹駒稲荷(たけこまいなり)」と「辻地蔵」は、毎年8月下旬に感謝の祭が行われているそうです。

「LIS摂田屋」の発酵ドリンクでブレイク

旧三国街道に別れを告げて元の雁木通りへ歩を向けると、ほどなく立派な門柱が見えてきました。ゆったりとした敷地には、3つの建物が立っています。ここは長岡市にある明治35年(1902)創業の老舗和菓子店・江口だんごの摂田屋店。敷地に入るといちばん手前にある蔵造りのコンクリートの建物が「LIS摂田屋」。奥の2棟が「江口だんご摂田屋店」です。

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とば口にたつシックなコンクリートの蔵が「LIS摂田屋」

昭和5年(1930)建造の、地上2階・地下1階の鉄筋コンクリート造りの蔵をリノベーションしたもので、モダンな中にも懐かしさを感じさせます。

1階 醸造リキュールと地域商品

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1階売店

和洋のアンティークを感じさせる落ち着いた店内に、新感覚の日本酒リキュールや、ゲーム感覚で試飲を楽しめるセットなどが揃い、日本酒に敷居の高さを感じている初心者にも親しみやすい商品が揃っています。

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「にいがた酒みくじBOX」1320円(1階)。新潟地酒100ml、三条燕の銅器を含む4種のぐいのみのうち1つ、おみくじ入り

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乳酸発酵させた酒粕とフルーツがとろけた甘酒カクテル「FER」。プレーン990円、いちご、もも、レモン、ゆず各1100円。すべて300ml

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乳酸発酵酒粕「醸グルト」使用の発酵シェイク。ストロベリー680円

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