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「minneのハンドメイドマーケット 2019」こんなお店がありました〈2〉

インテリア

3月30日・31日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて開催された「minneのハンドメイドマーケット2019」。会場に並んだ約1,700ブースの中から、編集部の目にとまった一部を振り返ってご紹介する第2弾です。

「ao.」さんの作品一覧

https://minne.com/@ao1027

本日、開演。

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「nine-D」と掲げられたプレートを目指して、ブースまで歩いてきました。(アイアンのように見えるこのプレート、実は木製なんだとか)

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人気作品「つむつむ」のシリーズがずらり。たくさんのお客さんが列をつくり、覗き込んでいます。

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子どもたちのための、遊べる「つむつむスペース」も。その周りには、お父さんお母さんがカメラを向けてスタンバイ。ブースは、さながら小さなテーマパークのようです。

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人気作品「大空の鯉太郎」は、実物を見ると一層立派で美しいフォルムに感激してしまいます。作品の魅力と「たのしんでもらおう」という作家さんの心遣いであふれたブースになっていました。

「nine-D」さんの作品一覧

https://minne.com/@nine-d

行き交うお客さんを眺める

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陶土を切り出してつくられた、花器や置きものたち。「アルパカの兄弟」さんの、ほっこりやさしい世界観が、棚いっぱいに広がっています。

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・・・?

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お客さんが作品たちを眺めているようで、実は作品たちも行き交うお客さんたちを眺めているのかもしれません。絵本のようなたのしい空想が膨らんでしまう、素敵な空間です。

「アルパカの兄弟」さんの作品一覧

https://minne.com/@flag-fig

鏡を覗き込みたくなるアクセサリー

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ポップなカラーと、素材ひとつひとつのおもしろさ。身につけるだけで、顔まわりをパッと明るくしてくれそうなアクセサリーたちは、そっと近づけて鏡を覗き込みたくなってしまいます。

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上から見ても、美しい光景。ものづくりに挑戦したくなるような「素材」もいっしょに販売されていました。

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