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春の疲れ・不調を乗り切るための「3つのヨガポーズ」

美容

日本語・韓国語・英語・スペイン語が堪能、世界中を飛び回り、旅をしながらヨガを指導する、福岡「YOGABREEZE」のディレクターであり、NY発の「ジヴァムクティヨガ」のアドバンス指導者ヒッキーことパク ヒキさんによる連載。今回は、心身の不調に繋がるアーユルヴェーダの「春のドーシャ」を乗りこえるアサナをご紹介!

パク ヒキ Heeki Park

ウォームアップ(太陽礼拝3〜5セット)→ カパ克服おすすめアーサナ(アーサナをビンヤサスタイルまたははひとポーズずつ) → 優しい座位の前屈系のアーサナでクールダウンする → シャヴァーサナ(10分前後)

太陽礼拝
アーサナ
ビンヤサ
座位の前屈
アーサナ
シャヴァーサナ

変化の季節は、逆に言えば普段体験できないことが体験できるチャンスの時期でもあります。この春はねじりとコアのアーサナを取り込んだヴィンヤサで、カパドーシャに負けない健康でエネルギッシュな体を作りましょう。そして新しい気持ちでこれから訪れるチャンスを掴んで人生を楽しみましょう。

コア
アーサナ
ヴィンヤサ
ドーシャ

ライター/パク・ヒキ

パク・ヒキ

福岡YOGABREEZEディレクター。NY発ジヴァムクティヨガのアドバンスティーチャー、瞑想指導者、E-RYT500。2008年に師匠のジヴァムクティヨガの創始者、シャロン・ギャノンとデイビッドライフ氏に出会い、ヨガとは「する」ものではなく、ヨガマットの上と外の両方で自分と内面と外面、自分自身と周りとが「調和する生き方を経験する」事だということを学ぶ。現在は。YOGABREEZEを拠点に、国内外のヨガカンファレンスやイベントでヨガ講師として活躍している。 Instagram: heeki park

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