トーストにはバター!というパン党のみなさん。お気に入りのパンやバターにこだわるようにバターケースもお気に入りを見つけてみませんか?今回は、朝食の時間がもっと楽しくなるような、使いやすくておしゃれなバターケースを集めてみました。
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トーストにはバター!というパン党のみなさん。
お気に入りのパンやバターにこだわるようにバターケースもお気に入りを見つけてみませんか?
今回は、朝食の時間がもっと楽しくなるような、使いやすくておしゃれなバターケースを集めてみました。
お気に入りを見つけたい!バターケース
野田琺瑯のバターケース
まずご紹介するのは、野田琺瑯のバターケース。
老舗琺瑯メーカーの作るバターケースは琺瑯のケースと木製の蓋の組み合わせが素朴な雰囲気。
蓋のままケースをひっくり返すと、蓋にバターを載せることができ、そのままカッティングボードとして使えます。
無垢材でできた東屋のバターケース
こちらは、日本の工芸品メーカー、東屋のバターケース。
無垢材をそのままくりぬいて作られたバターケースは、温度変化が少なく、バターの品質を保ってくれる効果があります。
45℃が決め手の高橋工芸のバターケース
デザイナーの大治将典さんと、旭川の高橋工芸のコラボで生まれたバターケース。
名前の「45℃」の通り、ケースの角も同梱されたバターナイフの角度も45度になっていて、バターをきれいにすくうことができます。
白い陶器のバターケース
角ばった形とエンボスになった「BUTTER」のデザインが可愛らしいスタジオエムのバターケース。
少しくすんだようなカラーの陶器のバターケースは、レトロな雰囲気が魅力的です。
片手で開けられる便利なバターケース
シンプルなデザインと、片手で開閉できる機能性を兼ね備えたサラサデザインのバターケース。
底には10gずつのグリッド線もついているので、カットもらくちんですよ。
ガラス製の美しいバターケース
吹きガラスのケースに存在感のある木の蓋がついたバターケースは、木工作家・松本寛司さんと吹きガラス作家・左藤玲朗さんのコラボによる作品。
波紋のようなデザインのガラスの器と、温かみのある手彫りの蓋の組み合わせが素敵ですね。