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[働き方別で検証]やっていい節約とダメな節約!「実質プラス」になる節約術

ライフスタイル

こんにちは、ファイナンシャルプランナー2級と夫婦カウンセラーの資格を持つヨムーノライターFujisawaです。

注意が必要な節約法

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時短勤務などの場合

「便利」「時短」を謳った商品の購入

まったく無くても困っていなかったのについ「便利」という言葉で買ってしまったツールはありませんか?「あれば便利かも」≒「なくても大丈夫」なので一度検討することも必要です。

手作りお菓子、手作り雑貨

お店で買うより割高になるものもあるので注意です。
コストを意識して作りましょう。

フルタイム勤務などの場合

情報収拾や判断に時間を要する節約

例えば医療費控除を行う場合、半休をとって申請しなければならないのにその効果が3000円程度だったら?リターンと時間を考える必要があります。

休息を削った節約

ウィンドウショッピングがリフレッシュになる場合を除き、
「送料<移動のコスト、労力」という場合はインターネットショッピングなどを利用するなどして休息時間を確保して自分の時間に投資したほうがいいでしょう。

まとめ

時間と手間と、金額のバランスを考え、効率のいい節約をすることで、よりゆとりのある暮らしができるようになります。

そして、最も節約をする上で大切なのは「健康」です。
頑張りすぎて体調をくずしてしまった…では本末転倒ですから、家族と自分の健康を維持する節約を目指しましょう。

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