無料の会員登録をすると
お気に入りができます

お金が貯まる人の「財布」には共通点があった!超簡単な10のコツとは

貯まる財布の共通点8:常に「今いくら入っているか」言える

貯めている人は、いま財布にいくら入っているのか、10円単位まで(1円単位の人も多数!)把握しています。それは、自分がいくら使っているのか、あといくら使えるのか、わかっているということ。いくら入っているのかわからないと、ズルズル使ったり何かあるたびにお金をおろしてしまいがち。使うたびに残金を確認するようにすれば、自然とお金の管理が身に付きます。

貯まる財布の共通点9:カバンに入れっぱなしにしない

picture

家に帰ったらカバンをポーン。お財布はその中に入りっぱなし……なんて人が多いのでは?
貯まる人は、お財布をカバンの中に入れっぱなしにはしません。使った日は中身を出して整理し、お手入れをして、「お財布置き場」に置きます。
財布を放置するということは、お金を放置するということ。お財布を大事にする姿勢が、お金を大切にする姿勢へとつながります。

貯まる財布の共通点10:お札の向きをそろえる

貯蓄が多いという意味だけでなく、社会的に成功している「お金持ち」にも多い共通点。
「お金が入ってきやすいように」とお札の絵柄を下にして入れる人も。
貯まる人には、しわしわのお札や、お札の向きをバラバラにしている人はほとんどいません。扱い方がきちんとしているからこそ、数字もしっかり管理できるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
一見、お財布の特徴や使い方は、お金を貯めることに関係なさそうですが、そこには「お金が貯まる人・貯まらない人」の共通点があったのですね。
お金が貯まる財布を選んで、お金が貯まる丁寧な使い方で貯蓄成功者に近づきたいものですね。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ