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梅雨の晴れ間にアスレチックや牧場も!友達とワイワイ行きたいアジサイまつり&名所7選[千葉]

旅行・おでかけ

服部農園あじさい屋敷/まさに絶景!咲き競うアジサイを一望

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茂原市にある「服部農園あじさい屋敷」は、文字通りアジサイの美しさをこれでもかと堪能できるスポット。そのため、開園期間はアジサイの咲く6月~7月上旬のみです。

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約18,000平方メートルもの広大な敷地に、アナベル、西洋アジサイ、柏葉アジサイ、スミダノハナビなど300品種・10,000株以上のアジサイが植えられています。山の斜面から畑まで、覆いつくすように咲き競うアジサイを一望すると、その美しさに息を呑むほど。県外からも数多くの観光客が訪れるその景観、まだ見ていない人はぜひ訪れてみて。

ちなみに、道は整備されていますが、雨の後は滑りやすいので注意が必要です。また場所によっては土がむき出しの通路もあるので、訪れる際にはローヒールやスニーカーなど歩きやすい靴がオススメです。

服部農園あじさい屋敷

住所:千葉県茂原市三ヶ谷719
電話番号:0475-24-8511
開園期間:6/1~7月上旬
開園時間:8:00~18:00
入島料:大人(中学生以上)500円、子ども(小学生)200円
最寄駅:茂原
例年の見頃:6月中旬~下旬
株数:約250品種、10,000株以上
アジサイの色:ピンク、青、紫、白

マザー牧場/ほっこり♪動物たちとのふれあいも楽しめる

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マザー牧場は、富津市の鹿野山にある観光牧場です。東京から車で1時間ほどと好アクセスながら、250万平方メートルもの広大な敷地を持ち、豊かな自然とや動物たちとふれあえるのが魅力。

そんなマザー牧場では、四季折々の花が場内を彩ります。アジサイの見頃は、6月中旬から7月中旬までとちょっぴり長め。ホンアジサイやガクアジサイ、アナベルなど、色とりどりに咲き誇る約2,000株のアジサイを楽しむことができます。

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その他にも、牧場内にはお楽しみがいっぱい♪動物とふれあったり、ブルーベリーなど季節の味覚狩りを楽しんだり、牧場ならではのグルメに舌鼓をうったり・・・。

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家族でも友達同士でもカップルでも、文句なしで一日中楽しめるスポットです!

マザー牧場

住所:千葉県富津市田倉940−3
電話番号:0439-37-3211
営業時間:月~金9:30~16:30、土日祝9:00~17:00
休園日:12月、1月は不定休
入場料:大人(中学生以上)1,500円、小人(4歳~小学6年生)800円
最寄駅:君津、佐貫町
例年の見頃:6月中旬~7月中旬
株数:約2,000株
アジサイの色:ピンク、青、紫、白

清水公園/もう体験した?ガチ&本格アスレチックにレッツチャレンジ!

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野田市にある清水公園は、「自然とともだち」をキャッチフレーズに掲げた公園。アジサイの見頃は、5月中旬頃からとやや早めです。アナベル、ガクアジサイ、ホンアジサイなど、園内のいたるところで約2,000株の色鮮やかなアジサイを観ることができます。

広大な園内にはアスレチック、キャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、花ファンタジアなどの施設が設けられており、子どもから大人まで一日を通して遊べるスポットです。

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人気施設の一つが、合計100ポイントにもなるフィールドアスレチック。未就学児が利用できない「幼児禁止」が69カ所もあるほど、難易度の高いことでも有名です。

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中でも難易度の高い「ありじごくランニング」は、丸太の斜面を反時計回りに5周して外へ出るというアトラクション。運動不足の人にはなかなか大変そう!

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