子どもとの暮らしは片づけや収納などに時間が掛かることが多く、家事や仕事で忙しい中ではキレイな空間を保ち続けるのは難しいです。暮らしやすくするために、子どもが自発的にできるように収納の仕組みを整えてあげることがポイントです。今回は、無印良品のアイテムを取り入れた、子ども向けの収納実例をご紹介!ぜひ、参考にしてください♪
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子どもとの暮らしは片づけや収納などに時間が掛かることが多く、家事や仕事で忙しい中ではキレイな空間を保ち続けるのは容易ではないですよね。
暮らしやすいスタイルに近づけるためには、子どもが自発的にできることを増やせるよう、収納の仕組みを整えてあげることがポイントになります。
今回は、無印良品のアイテムを取り入れた、子ども向けの収納実例をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
*無印良品期間は2019年6月14日(金)〜 6月25日(火)ネットストアは、2019年6月14日(金)午前10時から6月26日(水)午前10時までです。
無印良品で整える☆子どもの収納アイデア
やわらかポリエチレンケース&ソフトボックス
こちらは、シューズクロークの可動棚に無印良品のソフトボックスとやわらかポリエチレンケースの丸型を取り入れ、お子さん2名の幼稚園グッズの収納に利用しています。
やわらかポリエチレンケースは、お子さんでも幼稚園のカバンや手提げ袋などをそのまま入れることができるので、使い勝手の良いアイテムです。
上段に置いたソフトボックスにはタオルやハンカチを収納し、各自で準備しやすいように整えています。
動線の良い位置に専用のボックスやケースを用意することで、お子さんでも使いやすい収納スタイルが叶いますね。
3連ハンガー
こちらは壁に取り付けた3連ハンガーに、バッグや水筒などを掛けて利用している様子です。
お子さんの手がラクに届く位置に設置すれば、朝の準備もスムーズに。
3連ハンガーなら、玄関や廊下などの家の中の好きな場所に設置できるのが魅力です。
ポリプロピレンケースの引き出し
パーツのバリエーションが多いレゴは、数が増えていくほど収納方法に悩みますよね。
スタッキングできる無印良品のポリプロピレンケースの引き出しなら、収納量に応じてケースを増やすことができるので、レゴ収納に適しています。
2個の引き出しが付いているタイプなら色や形などでレゴを分類しやすく、パーツを見つけやすくなって快適に遊べます。キャスターを付ければ遊ぶ時や移動させる時などに、ラクに動かせます。
自立収納できるキャリーケース
お子さんが絵を描いたり工作をするなど、文房具はすぐに使える状態にしておくと便利ですよね。
自立収納できるキャリーケースなら、ハサミや色鉛筆、折り紙など色々な種類のアイテムをまとめて保管しておくことができるので、使いたい時にすぐに準備できますよ。
ポリプロピレンデスク内整理トレーを利用すれば、中身をすっきりとレイアウトできるので、組み合わせて使うのがおすすめです。
テレビボードの収納
2つのアイテムを活用
お子さんがリビング学習をしている場合、教材や文房具などは取り出しやすくて片づけやすい収納が理想的ですね。
こちらはポリプロピレン小物収納ボックス6段と、やわらかポリエチレンケースをテレビボードにセットしている様子です。