子どもとの暮らしは片づけや収納などに時間が掛かることが多く、家事や仕事で忙しい中ではキレイな空間を保ち続けるのは難しいです。暮らしやすくするために、子どもが自発的にできるように収納の仕組みを整えてあげることがポイントです。今回は、無印良品のアイテムを取り入れた、子ども向けの収納実例をご紹介！ぜひ、参考にしてください♪
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ポリプロピレン小物収納ボックス6段
ポリプロピレン小物収納ボックス6段は、浅い引き出しなので鉛筆やペンなどを入れるの丁度良く、引き出しごと取り出してテーブルで使うことも可能です。
内部は取り外しできる仕切りが付いているため、マスキングテープやクリップなど細々したものでも、スッキリと分類することができますよ。
引き出し正面にラベリングしておけば、中身を出した後に片づけるのもラクにできます。
やわらかポリエチレンケース
やわらかポリエチレンケースはお道具箱のような感覚で利用できる、浅型を採用しているのがポイント。
奥行きのあるテレビボードの収納スペースを無駄なく使うことができ、引き出すだけで中身を取り出せるためストレスフリーの使い心地ですね。
ポリプロピレン収納ケース
お子さんが洋服を自分で選べるよう収納を整えれば、親が選んで準備する手間が省けて朝の時間でも有意義に使えるようになりますね。
半透明のポリプロピレン収納ケースなら程よく中身が透けるので判別しやすく、靴下やトップスなど、どれも取り出しやすく収納しておくことができます。
これなら着替えやコーデの習慣が自然に身につき、次第に洋服の管理までお子さんに任せることができるので家事ラクに繋がりますね。
ユニットシェルフ
用途に応じてカスタマイズでき、ライフスタイルに合わせて使いこなせる人気のユニットシェルフ。こちらは洗面所に取り入れ、お子さんの洋服の収納として活用しています。
ワードローブバーにはトップスをハンガー掛けにしており、下段のソフトボックスにはハンカチやインナーなどを分類して収納していますね。
帆布バスケットにはパジャマとボトムスを入れて、お風呂や外出など、シーンに応じてスマートに対応できるのが魅力的。お子さんの成長に合わせ、長く使い続けられるアイテムです。
まとめ
今回は、無印良品のアイテムを使用したお子さん向けの収納アイテムとアイデアをご紹介しました。
無印良品ではお子さん向けの収納の仕組みづくりに取り入れられるアイテムが多く、お家の間取りやライフスタイルに合わせてカスタマイズしやすいのもポイントです。
お子さんが成長した後でも別の用途に応用できることが多く、コストパフォーマンスに優れているところも魅力です。
ぜひ、ご紹介したアイデアを参照し、無印良品のアイテムを取り入れた快適な収納スタイルを実現してみてくださいね♪
