身長差のある子どもには突っ張り棒でとりやすく
ヨムーノメイトで整理収納アドバイザーの@mihorkknさんは、S字フックと突っ張り棒を使って、身長差のある子どもに合わせたクローゼット収納を実現しました!
また普段着を左に、練習着を右に並べておくことで、いざ着る時に迷わず手に取りやすいのも嬉しい配慮ですね◎。
イケアの「吊るすボックス」で収納力アップ!
「クローゼットの中もインテリアの醍醐味」と語る@sysysysy_0623さん。その言葉通り、とってもおしゃれなクローゼット収納を実現していますね♪
パイプハンガーにIKEAの「吊るすボックス」で収納力をアップしつつ、見た目もスッキリ。ハンガーを統一しているところもおしゃれポイントです。
大き目のショッパーバッグにはシャツを収納しています。パイプハンガーにぎゅうぎゅうに吊るしすぎないことも、見た目をスッキリさせるポイントですね。
クローゼット「下段収納」実例
クローゼットの下段は上述の通り、吊るせない衣服や下着・ルームウェアなどの収納にピッタリです。
ここでは、吊るせない衣服のきれいな収納テクニックを紹介します!
「likeit」のシステムでずっときれいをキープ
クローゼットを開けた時に、自分の好きなカラーが目に飛び込んでくるだけでワクワクしませんか?
「綺麗に整えたつもりなのにいつの間にかごちゃついてる……」と、収納のリバウンドを何度か経験したことがあるヨムーノライターのpink.m.kさん。
ワクワクさせるために、中身が透けない白色の収納アイテムで下段を揃えました。こちらの収納アイテムは、likeitのクローゼットシステムです。
中身が透けない場合は、ラベリングを忘れずに♪
▼詳しくはこちら
クローゼット下段にバーでジャケットやシャツかけ放題
@nico_simple_homeさんは、空きがちなスペースであるクローゼットの下段にもバーを設置してトップスをたくさん収納。
バーは、ニトリの「かんたんに2段吊りスペースが作れる吊り下げハンガー 925円(税別)」を使って収納しています。
バーが下段にもできたことで、普段クローゼットの中で畳まれていたトップスもハンガーで吊るしたまま収納できるので、手間が省けて嬉しいですね。
衣装ケースの高さを変えてスッキリ収納
クローゼットの下段で衣装ケースを使用している方は多いと思うのですが、吊るした衣服とのバランスに悩んでいる方はいませんか?
そんなときは、@simplelife.designさんのように階段状にしてみてはいかが?
衣服の長さ順に定位置も決まって、見た目もスッキリしていますよね。デッドスペースを有効活用するときは、服がキレイにしまえることも頭にいれてみましょう。