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[栄養満点]16穀米の5つの魅力とは?

「16穀米」でアレンジしてみよう!

おすすめレシピ2選

「16穀米」は味も食感も豊かで、噛めば噛むほど甘味が増してくるため、シンプルにおにぎりで食べてもとてもおいしいですよね。せっかくなので調理で一工夫すれば、飽きずに食べ続けることができます。

また、さまざまな雑穀により彩りも美しいため、サラダなどに使うのも◎。リゾットや炊き込みごはん、ライスコロッケなどに使うと、淡泊な印象がぱっと華やかになるのでおすすめですよ。

ささみときのこのチーズリゾット

高たんぱく低カロリーな鶏のささみとヘルシーなきのこをあわせ、ダイエット中でも楽しめるリゾットに仕上げたレシピ。レシピ内では押し麦と白米を使用していますが、これらを「16穀米」に置き換えればOK!ほんのりと淡く色づきますよ。

「ささみときのこのチーズリゾット」のレシピはこちら
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鮭缶のお手軽炊き込みご飯

一膳でたんぱく質も食物繊維も、不足しがちなカルシウムも補える炊き込みご飯です。多めに作って冷凍しておくのがおすすめですよ。
おにぎりにして冷凍しておけば、忙しい朝の朝食やお弁当にも簡単に利用することができます。こちらのレシピでは発芽玄米と白米を使用していますが、「16穀米」でも大変美味しくいただけますので、試してみてくださいね。

「鮭缶のお手軽炊き込みご飯」のレシピはこちら
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まとめ

ダイエットに「16穀米」を取り入れよう!

「16穀米」はさまざまな雑穀の栄養を摂取することができ、ダイエット効果だけでなく美容効果も期待できる食材です。白米と置き換えるだけで、カロリーと糖質を抑えることができます。チャーハンや雑炊など、ごはんものの料理に適応可能なため、アレンジの幅が広がりますよ。抗酸化成分や肌に良いとされる栄養素が豊富な雑穀を含むので、ダイエットとあわせて、肌質改善を期待することもできるでしょう。

糖質を多く含むことから、ダイエット中は控えた方がよいとされる炭水化物。しかし、糖質を控えすぎると健康を損なうおそれがあります。「16穀米」を上手に取り入れ、必要な炭水化物もしっかり補っていきましょう!

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