「あの男性とデートしたけど、次は会わなくていいかな」と思うことはありませんか?
「あの男性とデートしたけど、次は会わなくていいかな」と思うことはありませんか?
逆に、「この子とはもう二度とデートなんてしたくない……!」と男性から思われていることもあるかも。
今回は、男子に『二度目のデートはない』、と思われてしまう女子の特徴を4つお伝えします。
1.歩きながらガムを噛む
くちゃくちゃと音を立てながら歩くのは、品がないと思う男子は多いです。
特にデートで一緒にいるときのマナーに関しては、男子は「自分も同類だと思われる」という気持ちを抱くことが多いです。
普段ガムを噛む癖がある女子は、デート中だけは少な目にするか、そもそもガムを持って行かない・噛まないようにした方が良いでしょう。
残念女子は、こういった自分の何気ない自分の癖に気づくのが苦手です。
2.香水がかなりきつい
女性の香水がかなり強いと、男子は自分が不快なのはもちろん、加えて行く先々で周りの反応も気になってしまい、心がざわつきます。
残念な女子は、自分の心地よい香りを追及してしまいがち。
しかも鼻が匂いに慣れてしまうので、自分ではなかなか香りの強さに気づけません。
デートというのは、お互いが恋に向かって信頼関係を深める場なので、ある程度相手の好みや周りへ配慮することが重要になります。
香りは女子のたしなみだと男子は考えているため、「つけすぎだよ」などとなかなか言いづらいことのひとつです。
3.別れ際にクレームを伝える
残念女子は、「今日のデート、お金かかり過ぎだと思う」といったようなクレームを別れ際に伝えがち。
一緒にいる間はその後気まずくなるため、言わないで心にためておき、いざ解散となる間際に心の声を吐き出すのです。
男子としては、今じゃなく「その場で言ってほしかった……」と思うもの。わざわざ最後に言うなんて、自己中心的だと映ります。
次のデートに誘われる確率はかなり低くなってしまうでしょう。
4.食事のマナーがなっていない
デートで必ずでてくるのが「食事」です。
残念女子は、食べ方のマナーの基本を押さえていないことが多いです。
苦手なものを皿のはしに避けたり、お箸の持ち方が独特だったり……。
男子としては言いづらいですが、一緒にいてドギマギしてしまい、食事自体に集中できないため、あまり良い印象は持ちません。
基本的なお作法以外にも、店員さんへの言葉遣いや料理を作ってくれている方への感謝などもしっかりと見ているもの。注意しましょう。
当てはまったら見直して!
今回のヒント、いかがでしたでしょうか?
1つでも特徴が当てはまると思って方は、すぐに特徴を見直して、修正していきましょう。