こんにちは、ヨムーノ編集部です。
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
早速ですが、このメイン画像。
コインが浮いて……いるように見えます。
察しのいい方は、錯覚のトリックというのがわかりますね。
黒い斑点の上に、コインを置いただけです。
今回は、ツイッターで26万いいね!された、驚きと笑いがつまった錯視トリックノート「NOUTO」をご紹介します。
思わず、みんなにシェアしたくなるノートですよ。
錯視トリックノート「NOUTO」
「Note(ノート)」ではなく「NOUTO」です。
脳が活性化することを期待して「ノウト(脳扉)」と名付けられました。
私が初めてNOUTOを知ったのは、NHKのおはよう日本「まちかど情報室」でした。
立体的に描けますというキャッチフレーズから、子どもの夏休みも近かったので、立体的な創造力が身につくかもしれない……という知育目的でヨドバシカメラで購入しました。
クオリティが高すぎてマネできない面白さ
全部を紹介するとネタバレになるので、ごくごく一部を紹介します。
ノートの上にペンと定規が乗っています。
正確にいうと、定規が書かれたノートにペンが乗っているのです。
定規は絵です!!
1ページ目からこの錯覚ワールドに引き込まれます。
続いて、穴が空いたノート。
もちろん、ノートにもテーブルにも穴は空いてません!!
ぎゃ~シャーペンの芯がこぼれたぁ~!と悲鳴をあげそうになりますが。
安心してください。芯は絵です。
これは、よくある飛び出す絵本的なやつですね……。
すいません、絵は飛び出ていません。
こんな近くで虹がみれるなんて……。
思わず触りたくなる!!
ペタペタ……。