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今日からできる!狭い部屋でも「開放感いっぱい♡」スッキリインテリア3つの簡単ルール

インテリア

ビフォー(キッチンカウンター上)

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アフター(キッチンカウンター上)

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過去にはいろいろぶら下げて楽しんでいましたが、飾りすぎると一気にごちゃごちゃした印象に(^^;

天井からぶら下がるものが目に入ると、オシャレな反面、視界には多少の圧迫感もやはり出てきます。
お部屋を広く見せたいのであれば、何も置かない、飾らないのが1番なのでしょうが、元々飾るのは大好きな私……常にその狭間で揺れています(笑)。

厳選して飾って楽しむのがいいんでしょうね。

【スッキリ部屋のコツ4】床を見せる

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これも、私が最近になって取り入れ始めた方法のひとつです。
お部屋を広く見せるのに、床を見せた方がすっきり広々として見えることに気づきました。

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冬場はどうしても床が冷たいのでラグなどを敷いてしまってはいますが、夏場はテレビ前に小さめのラグを1枚敷くだけにしています。

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家具を選ぶ時も、なるべく床下に空間ができるデザインのものを。
掃除がしやすいという利点もありますし、足つきの家具などの方が床付近に圧迫感を感じません。

他にも、家具を選ぶ時にお部屋の雰囲気に合わせたものを選ぶだけでなく、色味なども考慮し、「なるべく淡い色」を選ぶとお部屋に圧迫感が生まれず部屋を広く見せてくれます。

もしくは濃い色であっても、床の色に合わせた家具の色を選ぶ…のも、いいみたいです。

お部屋をすっきり広く見せたいのであれば、カーテンなどの柄も無地〜小さめの柄で選ぶなど、とにかく視界に圧迫感が出ないものを選ぶようにするのがポイントであると思います。

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・自分の趣味を詰め込んだ、大好きな空間にするか

・なるべくモノを置かず、余裕のある空間づくりを目指すか

お部屋はそこに住む人によって、どんなイメージにも変えられるものであると思います。

まとめ

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今回は私が最近取り組んでいる「空間を広く見せるコツ」をいくつかご紹介させていただきました。飾るのも大好きな私なので、まだまだ試行錯誤の途中ですが…(^^;

おそらく広くてスッキリ見えるお部屋って、大体の方には好印象を与えるものなのではないでしょうか。
万人受けするからというわけではありませんが、私は自分や家族が寛げる空間づくりを目指しながら、スッキリとしたお部屋にシフトしていけたらいいなと思っています。

お読みいただきありがとうございました。

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