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その洗剤、えり垢たまる一方かも! 23製品使ってわかった、落ちない洗剤と落ちる洗剤

ライフスタイル

真っ白に洗い上がった洗濯物、気持ちいい!と思ったら、昨日の食べこぼし汚れが残ってる…。せっかく洗ったのに、なんとも残念な気分になりますよね。洗濯洗剤にまず求めるのは洗浄力だと思いますが、実はそれぞれに得意な汚れ、不得意な汚れがあるんです。今回はそんな「汚れ別」の洗浄力に注目してチェックしてみました。

木村 大介/Test by LDK編集部

洗濯洗剤にも「落とす汚れ」に得意・不得意がありました

一口に洗濯物の汚れといっても実はいろいろ。汗、食べこぼし、どろんこ汚れ… それをまとめて洗濯機で洗いますよね。だから洗濯洗剤は、いろんな汚れを一気にキレイにしてくれる“総合的な洗浄力”が求められます。

でも…実際、洗濯洗剤には“得意な汚れ”と“不得意な汚れ”があるんです。

たとえばある洗剤は「泥汚れには弱い」けれど「カレー汚れには強い」など、汚れの種類によって効果の差が意外と大きいのです。もし小さなお子さんがいる家庭であれば、まんべんなく汚れを落とす洗濯洗剤より、「泥汚れに強い」方が気になることもありますよね。

そこで、今回は「落としたい汚れ別」の洗濯ランキングをご紹介します。

なお、「総合的な洗浄力で選びたい」という方は、以下の洗濯洗剤の総合ランキングをご覧ください。

食べこぼし、部活着、えりの黒ずみ得意な洗濯洗剤を選ぶポイントは?

洗濯洗剤選びに大切なポイントとして、まず普段の洗濯物の中で「とくに多い汚れ」がないかを確認しましょう。

家庭でよくある困った汚には、主に次が挙げられます。

・えりの黒ずみ
・泥汚れ
・汗ジミや黄ばみ
・口紅汚れ
・食べこぼし

たとえば小さな子どもがいる家庭であれば、カレーなどの食べこぼし汚れが気になりますよね。野球やサッカーなどの部活着やユニフォームがあれば泥汚れや汗ジミ、仕事でワイシャツを多く着用しているならえりの黒ずみ…。

洗うものに偏りがあればあるほど、「その汚れに得意な洗濯洗剤」を選ぶのがおすすめです。今回は、それぞれの汚れに応じて、汚れのサンプルを作りました。

・えりの黒ずみ→人工汚染布
・泥→赤土
・汗ジミや黄ばみ→たまご汚れ(タンパク質)
・口紅→口紅汚れ
・食べこぼし→カレー、しょうゆ

汗や黄ばみはタンパク質汚れなので、今回のテストではたまごを焼き付けてサンプルを作成しています。

これらの家庭でよくある困った6種の汚れ別に、効果の高い洗剤と低い洗剤をランキングしました。これがわかれば、いつもの洗濯洗剤で落ちない汚れも、別の洗濯洗剤をプラスして解決。お洗濯がパワーアップします。

総合ランキングでは1位だった粉アタックも、泥汚れでは液体アリエールのほうが上回るなど、おもしろい結果になりましたよ。

それでは、洗濯洗剤の「汚れ別」洗浄力ランキングをご覧ください!

※価格はスーパーやドラッグストアでの購入時価格となります。リンク先の価格とは異なる場合がありますので、ご了承ください。

落ちにくい汚れの最難関…「えりの黒ずみ編」

ふつうに洗うだけでは落ちないえりの黒ずみ。だんだん汚れがたまってしまいますよね。

でも、1位と最下位ではこんなにハッキリ白さに違いが出ました。

▼エリの黒ずみ編 1位

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▼えりの黒ずみ編 最下位

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