限られた賃貸アパートのインテリアを上手に演出しているインスタグラマーさんのお部屋。今回は、1LDKの賃貸アパートでふたり暮らしをされている「@saori.612」さんのお部屋をご紹介します。
ふたりで暮らすスペースを北欧シンプル&ミニマルに演出している空間から収納アイデア、そして愛用品まで参考になるアイデアばかりなので、ぜひご覧ください。
シンプル&ミニマルな「ふたり暮らし」の空間
リビングスペース
まずは居心地の良さが伝わってくるリビングスペースからご覧下さい。
フィンランドの家具メーカーとして有名なアルテック、シエナ柄のクッションカバーがナチュラルなリビングのアクセントになっています。
ダイニングスペース
リビングスペースとキッチンスペースの間に作ったダイニングスペース。
IKEAのテーブルが程よくフィットして、食事と作業スペースを兼ね備えたスペースの完成です。
キッチンスペース

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続いてはスッキリとした印象のキッチンスペースになります。無駄なアイテムを置かずに限られたスペースを広く見せています。
無印良品のコの字の家具に電子レンジを置いて、低めに抑えることで圧迫感がありません。
シンク周りの様子もシンプルにまとめて清潔感のある雰囲気です。
フックを付けたレンジフードの横を活用して、濡れたタオルやまな板を吊るして乾燥中の状態です。
ふたり暮らしの食器は、北欧デザインを中心にイイホシユミコさんのトリプレートなどセンスの良さが伝わってくるコレクションです。