［365日のパンとスープ］ごろごろチキンと夏野菜のスープカレー

・玉ねぎは薄くスライスします。
・なすは縦半分に切って皮目に切り込みを入れて半分に切ります。ピーマン、じゃがいも、赤パプリカはひと口大に切りすべて素揚げします。
・鶏もも肉は余分な脂を取り除いて、4等分に切り、塩、こしょうを振ります。サラダ油(大さじ1杯)を引いたフライパンでこんがり焼き色がつくまで焼き取り出します。
・鶏もも肉を焼いたフライパンの余分な脂を軽くふき取り、カレー粉を炒めます。

1. 鍋にサラダ油を引いて、にんにく、しょうがを入れて炒めます。香りが出たら薄切りにした玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。
2. (a)の調味料を加えて、7分程度中火で煮ます。
3. 下ごしらえで炒めたカレー粉を加えて、弱中火で5分ほど煮込みます。
4. 器に盛り付け、鶏もも肉、素揚げしたなす、ピーマン、じゃがいも、赤パプリカ、チャービルを添えて完成です♪

・カレー粉を炒める時に、油が多めに残っていると飛び跳ねるので気をつけてくださいね。
・味が薄く感じる場合は、塩こしょうで整えてください。

パンとスープのみのシンプルな献立だから、パンにはこだわりたい。そこでmacaroniが注目したのが、Instagramでもジワジワと人気の冷凍パン「Pan&（パンド）」。

「Pan&（パンド）」はトースターでリベイクして仕上げるため、おうちで焼きたてのパンが楽しめます。

お気に入りのベーカリーに買いに行く時間が無くても、「Pan&（パンド）」を冷凍庫に常備しておけば大丈夫。疲れて買い物に行く気力がない日だって、冷凍庫の「Pan&（パンド）」と冷蔵庫の残り野菜で食事の支度はOK。

ぜひ「Pan&（パンド）」のある暮らし、体験してみてください！

ル・クルーゼのお鍋の特長は、優れた熱伝導と蓄熱性。ゆっくりムラなく熱が入り、食材が煮崩れせず、甘みや旨みを最大限に引き出します。料理が冷めにくく、料理を温かく保ちます。

パン好きの必須アイテム、BALMUDA The Toasterは蒸気を加えて焼くので冷凍パンのリベイクにピッタリ。外はこんがり香ばしく、中はふっくらジューシーに焼き上げます。

プロの愛用者も多いハンディフードプロセッサー「bamix」があればポタージュスープも手軽に完成、アレンジも自在。スイス生まれのタフな一台はキッチンの必需品です。