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真夏よりも暑さのピークを過ぎた晩夏の方が、お出かけが活発になる!という方も多いのではないでしょうか?
お食事会やアートイベント、ショッピングといったお出かけシーンでは、気温はまだまだ暑くても、少し気合を入れて秋を先どったスタイルを楽しみたいもの。
そこで今回は、晩夏のお出かけコーデをシーン別にご紹介します。
旅行
シワ加工ノースリーブブラウス×デニム
[URBAN RESEARCH DOORS] シワ加工ノースリーブブラウス
7,020円
旅行では、服もギュッとカバンに詰めるので、折りジワが気になるもの。
しかし、あらかじめシワ加工がされているアイテムを選べば、折りジワがついてもへっちゃらです。
こちらは、ノースリーブブラウスですが、落ち着いたモカベージュカラーが晩夏にぴったり♪
ブラウジングギャザーワンピース
[AZUL ENCANTO] 【洗濯機で洗える】【消臭効果】フレンチスリーブウエストブラウジングギャザーワンピース
9,990円
一枚でコーデが決まるワンピースは、旅行時にも重宝するアイテム。
折りジワを回避するなら、コットンやリネン素材より化繊(ポリエステル)のワンピースをチョイスして。
とろみのあるポリエステルサテンなら、ホテルのレストランにも馴染みます。
黒T×ラップ風ロングスカート
[AMERICAN HOLIC] ラップ風ロングスカート
4,309円
スカートも化繊(ポリエステル)なら、カバンに折りたたんでも大丈夫♪
花柄×ストライプ柄スカートなら、トップスが無地Tでも着映えが叶います。
晩夏は、トップスもスニーカーもダークカラーでまとめて、落ち着いた印象に。
野外イベント
デニムショートパンツ×レインブーツ
最近は真夏だけではなく、晩夏から秋にかけても野外フェスが各地で盛況。
山間部で行われるフェスなら、ブーツやレインブーツも持っていくと安心。
ロング丈レインブーツには、ショート丈ボトムを合わせると好バランスに。グレージュのブラウスで晩夏っぽさを演出して。