屋外に飾るリース
お庭の壁や玄関ドアにリースを飾る事で、まるで海外のお家みたいになりますね。
事例のようにグリーンや木製家具、ランプなどと一緒に飾る事でリースをさり気なくアピールする事が出来ます。
リースをキャンドルホルダーとして使用
事例はリースをテーブルの上に置いて使う方法です。壁に飾ったものを見るのも素敵なリースですが、他の用途として使うアイデアです。
キャンドルがとても華やかになり、とてもロマンチックで素敵な演出が出来ます。特別な日には是非ともやってみたい活用術ですね。
ハート型リースはやっぱり可愛い
リースといえば円い輪っかのイメージですが、ハート型にする事で更に可愛い姿になってくれるリースです。
女性が好きな「お花」と「ハート型」、可愛いとこ取りなスタイルですね。プレゼントとしても喜ばれるアイテムです。
ドライフラワーの上手な活用テクニック
スワッグやリースのような形をしていなくとも、単体でもオシャレに飾れるテクニックをご紹介します。
ドライフラワー 一輪挿し
ドライフラワーはご自分の好きな瓶に入れて飾るだけでとても素敵な演出をしてくれます。
さり気なくディスプレイしたい場合、部屋のプチアクセントにしたい場合、シンプルに飾りたい場所にはオススメな方法です。
一輪 壁面ディスプレイ
こちらは一輪挿しではなく、一輪を壁に掛けた壁面ディスプレイになります。
一輪挿しに比べて更にシンプルになるので、板壁やアンティーク雑貨と一緒に飾る事でとても見栄えのあるディスプレイになりますね。
アンティークテイストで統一
インテリアでは「統一感」という言葉がよく使われますが、こちらの事例は「アンティーク風」なアイテムとドライフラワーを飾ったものになります。
デスクの天板の色、ミニチェストBOX、ドライフラワーの色、どれも合っていて素敵ですね。
鮮やかな色味は使わずに、ブラウン系の色で統一感をもたすことでアンティークな雰囲気がよく演出されています。
リースやスワッグのハンドメイド
ドライフラワーは単体はもちろんのこと、リースやスワッグのような物まで「様々な形」で売られています。
今ではワークショップなども開催されているので、ご自分の好きなお花やグリーンを使ってリースやスワッグを作ってみてはいかがでしょうか?