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実は出会っていた…?「運命の人」に気づけない理由

運命の人で一番大切なのはタイミング

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仕事や時間などのタイミングもありますが、一番大切なのは“気持ちのタイミング”ではないでしょうか?

相手の気持ちのタイミングもありますし、自分が気が付いていないというような場合もあります。

普段は話さないような人と話してたら、いつの間にか付き合ってた。

というような場合でも、気が付いてないだけで、気持ちのタイミングがピッタリと合って、自然に付き合っていたような感じの彼が、自分にとって運命の人だったりもします。

運命の人と付き合うには、お互いの時間のタイミングが一緒になった時に「ごはんでもどう?」と軽く誘ってみると、お互いの気持ちのタイミングが確認できるかもしれません。

心の状態やテンションが合うかどうかは、一緒にご飯を食べに行くことでも感じることができます。

ちょっとした勇気が必要ですが、やってみる価値はありますよ!

少しでも運命の人かな?と思ったら

運命の人と出会うには、時間的なタイミングや心理的タイミングが重なることが重要です。

帰りの時間が一緒になったり、ちょうどお互いにご飯を食べて帰ろうと思っていたりする。

お互いの時間が合ったので実際に2人で話してみると、感覚や環境が近かったり、お互いにパートナーが居なかったり。

そして一緒に過ごすことが多くなるうちに自然とお互いが好きになっていた。

そんな何段階もの奇跡のタイミングを乗り越えて、やっと付き合う段階に入ります。

大体の人は後から「この人が運命の人だったのか!」と思うもの。つまり、ほとんどの人はもう運命の人には出会っているのかもしれません。

だから自分から行動を起こしてみることで、運命の相手と付き合うことができる確率は確実に跳ね上がると思いますよ!

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)

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