4位「生ハムじゃがボール」
じゃがいもに生ハムとブラックペッパーを加えた、ちょっぴりオトナ味の「生ハムじゃがボール」。こんがりした見た目が、すでに食欲をそそりますよね♪
生ハムの塩気がじゃがいもに、とてもよく合います。とろけるチーズやクリームチーズを包んでもおいしそう……。つまみだすとパクパク止まらなくなる、とっておきのじゃがいもレシピです。
3位「スマイルポテト」
じゃがいも料理の王道・ポテトフライも、一度蒸してつぶしてから形を作れば、こんなにかわいいスマイルに♪ 好みで表情を変えられるので、食べながら会話も弾みそうですね!
じゃがいもの水分量によって片栗粉の量を変えて調整すると、成形しやすくなりますよ。じゃがいもと時間がたくさんある夏休みのうちに、お弁当用に作り置きしておくのもアリかも!?
2位「鶏とじゃがいものスパイシー照り焼き」
鶏もも肉と組み合わせて七味でピリ辛に味付けした「スパイシー照り焼き」は、ごはんがすすむひと品。皮目をしっかり焼いたもも肉のパリパリ食感がたまりません!
レシピでは、しょうゆや砂糖を使って味付けしていますが、めんつゆを使うとより手軽に♪ 作り置きできるので、お弁当のおかずとしても使えそうですね。
1位「ハニーマスタードポテト」
もっとも注目を集めたじゃがいもレシピは「ハニーマスタードポテト」でした!醤油と粒マスタードにはちみつを混ぜることで、大人はもちろん、子どもも大好きな味に。おやつやおつまみ感覚でパクパクいけちゃいますよ♪
カットしたじゃがいものほうが表面積が増えるので、味が絡みやすくなります。これはバーベキューで出しても喜ばれそうですね!
ホクホク派?カリカリ派?
サクサク、ほくほく、とろり……。調理法によってこんなにもいろいろな味と食感が楽しめる野菜は、ほかにあまり見つかりません。
しかも、長期保存も可能なので、気が付けばいつもキッチンに常備されているじゃがいも。脇役にも主役にもなれる変幻自在のじゃがいもを、旬のいまこそ味わい尽くしましょう!