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変幻自在の優秀野菜!「じゃがいも」のレシピランキング

レシピ

トマトやとうもろこしほどの華やかさはないものの、その使い勝手のよさで人気のじゃがいも。とくに夏のじゃがいもは皮が薄く、そのまま食べられるので調理の幅も広がります。おかず系から手軽にできるおやつまで、じゃがいもの人気レシピをクリップ数(お気に入り)を元にランキングにしました。

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10位「揚げ出しポテト」

Photo by macaroni
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揚げ出し豆腐のようにも見えますが、実はじゃがいもを使った「揚げ出しポテト」なんです。和風出汁のあんをかけた、やさしい味わいのおかずです。

一度レンジで加熱してから揚げれば、揚げ時間も大幅に短縮できますよ。表面はカリッと、なかはほっくほくの食感に。片栗粉の衣をまとわせれば、薄味でもしっかりとあんが絡み、主役ではないけれど、また食べたくなるほっこりとした味わいです。

レシピはこちら|macaroni動画

9位「コンビーフポテトのホットサンド」

Photo by macaroni
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じゃがいもとコンビーフを使った、ちょっぴり豪華なホットサンドのレシピです。ホットサンド専用の機械を使わずに、フライパンだけで焼けるんですよ。

具をサンドしたパンをバターを溶かしたフライパンにのせたら、お皿で重しをしてプレス!裏返して同様にプレスしたら、機械で作ったかのようなこんがりホットサンドの完成です♪

カリカリに焼けたパンから溶け出すのは、とろりととろけるチーズ。週末のブランチにゆっくり味わいたい贅沢サンドです。

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8位「麻婆新じゃがいも」

Photo by macaroni
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豆腐の代わりにじゃがいもを使った「麻婆じゃがいも」は、ごはんのおかわり必須のピリ辛味。豆腐よりも満足感があるので、食べ盛りの子どもにも喜ばれそうですね。

じゃがいもはフライパンでじっくりと焼くことで、甘みが増します。すっと竹串が通るようになったら、加熱完了のサイン。ごはんにたっぷりかけて召し上がれ。

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7位「じゃがいもと豚バラのコチュジャン炒め」

Photo by macaroni
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コチュジャンを使ってピリ辛味に仕上げた「じゃがいもと豚バラのコチュジャン炒め」は、パパのビールも子どもたちのごはんもすすむ、鉄板味。

じゃがいもはあらかじめレンジで加熱して、炒める時間を短縮しています。どんな食材もごはんの供に仕立ててくれるコチュジャンは、偉大です。

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6位「もっちりほくほく!いももちチーズドッグ」

Photo by macaroni
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見た目はアメリカンドッグですが、食べてみるとホクホクのじゃがいもが♪ なかにはウインナーとチーズが隠れた、子どもウケ抜群のチーズドッグは夏休みのおやつに常備したいひと品です。

なるべくじゃがいもを細かくつぶすことで、形が崩れにくくなりますよ。ウインナーをカットして、ミニサイズで作ってもかわいいかも!

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5位「玉ねぎとじゃがいものポテトサラダ」

Photo by macaroni
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じゃがいもレシピといえば外せないのがポテトサラダですよね。野菜の色合いもじゃがいものホクホク加減も、まさに完璧な家庭料理の定番です。

ゆでたまごをプラスすれば、ボリュームも彩りもさらにアップするので、試してみてくださいね。玉ねぎの辛さが苦手なら、一度レンジで加熱してみて。辛みが和らいで、食べやすくなりますよ。

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