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夫にバレずに「年50万円増やすのは余裕!?」年収に左右されない主婦歴28年の"へそくり術"8選

コンビニや自販機は使わない

仕事をされている方は特に外出先で飲み物を買う機会が多いでしょう。
ですが、飲みたい時に飲みたいものを好きなだけ買っていてはへそくりすることは不可能です。

たとえば、ペットボトルのお茶をコンビニで購入すると税込みで160円くらいはしますよね?
これは、便利さに高いお金を払っているということ。ドラッグストアやスーパーで買えば80円くらいです。

さらに、水筒などに飲み物を入れて外出すれば、お金はほとんどかかりません。コンビニで買ったつもりの160円を、へそくりに回してみてはいかがでしょうか。

ランチはお弁当でお金を浮かせる

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毎日のランチ代も、意外とかさむもの。お弁当を作って持っていけば、かなりへそくりに回せるはずです。

ただ、毎日となると気が重いので、簡単におにぎりだけでも、前日の残り物を詰めるだけでもOKです。

外食は出費がかさむだけでなく、塩分や脂肪分が多いものも。そういう意味でも、お弁当を作るのは良いかもしれませんね。

まとめ

年間50万円へそくりするには、1か月4万円を貯める必要があります。
まずはムダな出費を減らして、へそくち貯金をスタート。ある程度増えたら、それを増やしていくことを考えましょう。

ただ、あまり無理をしすぎるとストレスが溜まってしまうので、楽しみながらモチベーションの上がるようなへそくりを目指したいものです。

ぜひ、今日からでも年間50万円のへそくり、やってみませんか?

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