トイレの背面一面にリメイクシートを貼っている実例です。
よりナチュラルな雰囲気が際立っただけでなく、空間全体もワントーン優しく明るいイメージに仕上がっています。
側面をアクセントクロスにするよりも背面にしたほうが、空間に広がりを感じるという効果も期待できそうです。
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セリアのリメイクシートで飾った、勝手口周りの壁。カフェ風キッチンにぴったりな柄です。
いろんな色や太さの板が組み合わされたようなデザインだから、シンプルだった壁が一気に賑わって、アクセントクロスにするには最適です。
カフェ風インテリアにも合わせやすいですね。
階段を木目調にリメイクしている実例です。セリアの「オールウッドB」というリメイクシートを側面に貼っていて、階段を通るたびにパッと目を惹きます。
元々の色が濃いめだから、白木のリメイクシートを貼ることで明るく感じる効果も。さらにダイソーのデニム素材シートもアクセントになっていて、オシャレです。
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玄関収納棚の扉も、ダイソーのリメイクシートで印象がかなり変わります。
面積の広い扉に貼るので、空間全体の雰囲気をイメチェンしやすく、こだわりのインテリアイメージに近づけやすくなります。
白い木目調シートは明るさも感じるので、光の入りにくい玄関に向いていますね。ステッカーをアクセントに加えると、オリジナル感が出て素敵です。
DIYのおままごとキッチンもオシャレに変身
DIYのおままごとキッチンも、木目調のリメイクシートでオシャレに。雰囲気がナチュラルで、インテリアにも合わせやすそうですよね。
材料は段ボールや100均のアイテムなどで作っているようです。
同じ木目調でも、テイストの異なるものを合わせる工夫をしています。
こちらのおままごとキッチンも、ダンボールで作ったもの。コンパクトサイズで扱いやすそうでなキッチンです。
木目調リメイクシートでカバーした後、さらにステッカーやマスキングテープなどで装飾していて可愛く仕上がっていますね。
賃貸でもリメイクできる工夫
賃貸の場合、壁にはもちろん建具にだってリメイクシートを貼るのは躊躇してしまいます。
そこでマスキングテープの出番です。貼りたい部分にマステを貼り、原状回復できるようにしておきます。そしてその上から両面テープでインテリアシートを貼っていくのだそう。
インテリアシートの粘着は強いので、台紙を剥がさず両面テープで留めるのがポイントのようです。
この方法なら、気軽にリメイクシートを取り入れられますね。
洗面所の雰囲気を変える
洗濯機にダイソーの木目調リメイクシートを貼ると、電化製品の重々しさが和らぎます。
面積が広いからこそ、印象がかなり変わりますね。
洗濯機上の引き出しもバスケット仕様にリメイクされていて、ナチュラルな雰囲気の洗面所となっていて素敵です。
洗面台の扉も、リメイクシートでガラリとイメチェン。実例では、セリアの「オールウッドA」というリメイクシートを貼っています。
ランダムな木目が楽しいイメージで、シンプルな洗面所の印象を変えるのに役立っています。
狭く家具も少ない洗面所は模様替えができない分、こうしてリメイクシートでイメージを変えるといいですね。