2DKの寝室インテリア&収納
2DKの二人暮らしはすのこベッドが便利
2DKに一人暮らしや二人暮らしなら、一部屋を寝室として使い、もう一部屋をリビングとして使うのが一般的です。
2DKの部屋が狭い場合は、床にすのこベッドを敷いて寝るのがおすすめです。
ベッドが低いと部屋が広く見える効果があるので、スッキリしたインテリアに。
もし部屋を広く使いたいときには、すのこベッドなら簡単に撤去できるので便利。一人暮らしや二人暮らしにぴったりです。
家族で2DKなら一緒に寝るのもおすすめ
一人暮らしや二人暮らしではなく、家族何人かで2DKに住む場合は、一部屋にベッドを人数分ぴったり配置するのがおすすめです。
こちらの実例のようにレイアウトすれば、ベッドが一枚の床のように使えますね。
広いベッドで自由に寝れるので、子供が小さい家族におすすめの寝室インテリアです。
ベッドにすると毎日布団の上げ下ろしをしなくていいのが嬉しいところです。
和室の押し入れはすっきりおしゃれに
畳のある和室に押入れがあるなら、無印のボックスや棚を使って整理整頓すると便利です。
こちらの実例のように、ボックスを揃えて配置すればすっきりおしゃれなインテリアに。
子供の持ち物は下の段に置いておくと、自分で片付けることができるのでおすすめです。ふすまを取り外しておけば、いつでも取り出しやすいのがメリットです。
二人暮らしはベッドもおしゃれ
一人暮らしや二人暮らしの2DKの寝室インテリアで、部屋が広いならベッドもおしゃれで使い勝手がいいアイテムです。
ベッドの脚が高いタイプを選べば掃除がしやすく、ホコリもたまりにくくなりますよ。
また、2DKに収納場所が少ないという家の方は、ベッドの下に収納スペースが付いている商品がおすすめです。
ベッドの大きさ分の収納場所が増えれば、一人暮らしや二人暮らしなら十分な収納スペースです。
寝室におしゃれな収納で癒やし空間に
2DKの寝室にちょっとした収納がほしいなら、こちらの実例のようなりんご箱を使った棚がぴったり。
ナチュラルな雰囲気がおしゃれで、使い込まれた木の質感が魅力です。
りんご箱なら必要な分だけ棚を増やせるので便利。2DKの他の部屋にも配置すれば、家全体に統一感があるインテリアになりますよ。
2DKに一人暮らしや二人暮らしなら、りんご箱を組み合わせるだけで収納が足りてしまうかもしれません。